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株式会社セプテーニ・ホールディングス(以下セプテーニH、本社:東京都新宿区、代表:野村宗芳)は7月27日、映像コンテンツ制作の株式会社ティー・ワイ・オー(以下TYO、本社:東京都品川区、代表:吉田博昭)に対して、セプテーニH連結子会社の株式会社セプテーニ・ブロードキャスティング(以下SBC、本社:東京都新宿区、代表:松田忠洋)の一部株式譲渡について基本合意した。
SBCは2007年1月19日に、セプテーニHの100%出資により設立したインターネット動画広告の企画/制作/販売をおこなう広告代理店企業。資本金1億円、社員数4名。決算期9月。発行済株式総数 2,000株。今期業績については非公開だが、来期以降の黒字化を目指している。
今回の譲渡株式数および譲渡価額は、譲渡株式数600株、譲渡価額3,000万円。株式譲渡契約締結/株式譲渡期日は8月24日。なお、株式譲渡後には、TYOからSBCに取締役が派遣される予定。
セプテーニHは今回の件について、「ネット広告事業における動画広告の重要性は今後増す傾向にある。すでに昨年末からTYO社子会社のWeb制作会社であるコラボ社に資本参加しており、今回の株式譲渡は両社の関係性をより密にするためのものであり、自然な流れと捉えている」とコメント。
現在の広告業界では、動画広告に対する期待と比例した投資も増加しており、セプテーニHとしても動画広告ノウハウの吸収/活用を命題として今後取り組む模様だ。
動画広告の実質的な収益寄与を来期とした理由については、「バリューの関係、現時点ではヤフーやGyaoなどメディアが限られているため、まずはここがある程度成熟してこないと出稿数も増えていかない。さらなる(動画分野における)企業提携については、あまり手を広げても分散して薄まってしまうので、まずは今回のTYO社との関係をがっぷり四つですすめていきたいと考えている」(セプテーニH)と語った。
株式会社セプテーニ・ブロードキャスティング
http://www.septeni-bc.co.jp/
株式会社セプテーニ・ホールディングス
http://www.septeni-holdings.co.jp/
株式会社ティー・ワイ・オー
http://www.tyo.co.jp/
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