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株式会社マイネット・ジャパン(本社:東京都中央区、代表:上原仁)は、社内ドキュメント共有ソリューションの提供を目的に株式会社オーシャンブリッジ(本社:東京都渋谷区、代表:高山知朗)と業務提携を実施した。
これにより両社は、マイネット・ジャパンの企業内ソーシャルニュースシステム「イントラnewsing」と、大手企業500社以上の導入実績を誇るオーシャンブリッジのドキュメント共有システム「Net-It Central(ネットイット・セントラル)」の機能を連携。ナレッジマネジメントソリューションの共同開発を進める。
イントラnewsingは、マイネット・ジャパンが運営するニュース記事の共有ブックマークサイト「newsing」を、企業の社内管理向けにパッケージングした製品。社員が投稿したWeb上のニュース記事や社内の提案書等を、他社員の投票やコメントで評価しランキング表示するというもので、今年4月より提供している。一方Net-It Centralはオーシャンブリッジのイントラネット向け文書公開システム。Microsoft Officeファイル、Adobe PDF等の文書およびCAD図面、画像等をファイルサーバにドラッグ&ドロップするだけで、自動的にイントラネットのWebサイトに公開できる。
この両社の連携ソリューションを利用することで企業は、PowerPoint等で作った提案書をNet-It Centralで自動的にWebに公開。その中から重要なページが2クリックでイントラnewsingに投稿でき、社員はそれらを閲覧/投票したり関連コメントを付帯させたりすることで、付加価値の高い社内文書を創出していくと共にその共有が実現できるようになる。
本件についてマイネット・ジャパン代表の上原氏は「オーシャンブリッジ代表の高山氏とは、同じメディアでブログを書いている。そのためお互いに知ってはいたがビジネス的な提携というのは本件が初となる」とコメント。「弊社では今年4月よりイントラnewsingをスタートしていたが機能面ではまた足りない部分があると感じ、社内ドキュメントまでを共有できる等のプロダクトがないか模索していた。そんなおりオーシャンブリッジを知り話をさせてもらったところ、同社側もちょうどNet-It Centralの更なる機能拡充を検討していたということで、いわば相思相愛のような形で今回の業務提携の実現に至った」と話す。
これら両社サービスの連携は一部完了しており、試験的ではあるが導入実績も既にあるとのこと。今後は同ソリューションの拡販に両社で携わるほか、より深いプロダクト面での共同開発も進める予定を立てており、上原氏は「この取り組みにおける具体的な売上目標などはまだ想定していないが、今後もオーシャンブリッジとは業務面、システム面での関係強化を進めて生きたい」と話している。なお両社の資本面での提携については「お互いベンチャーであるため、どちらかが資本をといった話はない」(上原氏)とのことで、現段階では特に予定はない。
マイネット・ジャパンは2006年6月14日に設立し、7月1日創業。携帯向け技術、ソーシャル技術およびマーケティングを中核に据え、携帯向けサービス事業/ソーシャルメディア事業/ソリューション事業などを展開。イントラnewsing/newsingのほか、「newsing 2B」「katy」「デコブロ」といったサービスを提供中。2007年7月現在、資本金3,600万円(資本準備金2,600万円)、従業員数19名(社外役員含む)。決算期12月末。前期/今期の業績は非公開。
イントラnewsing
http://intra.newsing.jp/
Net-It Central
http://www.oceanbridge.jp/netit/
newsing
http://newsing.jp/
株式会社マイネット・ジャパン
http://mynet.co.jp/
株式会社オーシャンブリッジ
http://www.oceanbridge.jp/
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