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ヒューロン株式会社(本社:東京都中央区、代表:趙俊来)は、日本国内の携帯電話でハングル(韓国・朝鮮語)を表示/入力できるJavaアプリ「ハナ・B」の提供を開始した。
ハナ・Bは、日本国内に滞在するハングル語圏の携帯ユーザーをターゲットにしたサービス。ハングルのHTMLを表示できるほか、日本国内に普及するDoCoMo/au/Softbankの携帯電話(一部機種非対応)を使ってダイヤルキーでハングル入力も行える。ダウンロード/利用は無料。
また同社ではハングル文字を使った携帯向け総合情報サイト「HanaMail」を運営しており、これに登録(無料)することで日本の携帯電話を使いながらもハングル文字によるメールのやり取りが行える。
今回の件についてヒューロン代表の趙氏は「構想としては5年ほど前から考えていたが、3G携帯など高機能な機種が普及し始めたこと、またそれに伴いアプリの規制等も緩和されてきたことを背景に昨年より開発に着手。このタイミングでのリリースに至った。ビジネスモデルとしては将来的に広告を考えているほか、ハングル語による情報ポータルとしてコンテンツプロバイダらを交えた展開ができればと思っている」とコメント。「ただ今はまずユーザーの獲得を第一としている。現在日本国内に滞在する韓国人は永住者らを除いて約10万人と言われているが、そのうちの2割程度をユーザー獲得目標としたい」と話した。
また同氏によると、8月~9月頃には同様のサービスの日本語対応バージョンもリリースする予定を立てており、「これについては、ハングル語は使えないが学びたい、ハングル語が少しできるのでハングル語によるコミュニケーションを図りたいといった全ての携帯ユーザーがターゲット。日本語対応サービスの開始後には数万人の利用者獲得を目指す」としている。
ヒューロンは2006年9月設立。Webサービスの運営およびWebサイト/携帯向けサイトの制作、各種ソリューションの開発/販売といった事業を手がける。決算期は10月で、資本金は500万円(2007年7月現在)。従業員数は非公開。今年度は売上高1億円を目指す。
HanaMail
http://hana.be/site.web/index.html
ヒューロン株式会社
http://www.heuron.com/
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