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株式会社E-Times Technologies(以下ETT、本社:東京都港区、代表:中尾明一郎)は7月20日、チャット/ライブ中継などが可能な動画共有サイト「Stickam Japan!」に、「Stickam Japan!」会員以外とライブチャットできる機能「ココロライン」β版を追加したことを明らかにした。機能実装は6月28日だったが不具合の修正などにより今回の発表となった。
「Stickam Japan!」は、ETTが「Stickam.com」を運営するAdvanced Video Communications, Inc.(以下AVC、本社:米国ロサンゼルス、代表:岸岡秀樹)と業務提携し、2006年9月22日より開始した日本版のライブコミュニケーションサイト。
ライブ中継/動画/写真/音楽などのメディアを介してテキストチャット/ボイスチャットによりユーザーを結ぶ共有型メディアサービス。ライブストリーミング可能なブログパーツや独自の個人放送プログラムなども提供している。サンマイクロシステム社/アドビ社との技術提携によりシステムを構築。「Stickam Japan!」2007年7月現在のユーザー数は約3万人/1日あたり約30万PV。会員登録/サービス利用は無料だが、14歳以上が登録条件となっている。2006年10月には携帯向け「Stickam Mobile」β版も開始している。
ココロラインは、「Stickam Japan!」会員以外の特定の相手とWebカメラによるライブチャットができるサービス。テキストのみでも利用可能。会員側は利用の際に、ココロラインの招待フォームへ特定の通信相手の(任意の)名前/メールアドレス/メッセージを入力し、送信することで専用のチャット画面へ切り替わる。招待を受けた側は招待メールからアクセスし、専用ブラウザを立ち上げライブチャットやテキストチャットを開始する仕組み。
今回のココロラインは日本版独自のサービスで、「チャット参加者の招待機能の変更や手続きの簡略化などにより、簡単にライブチャットを行うことができるシステムとなっている。実際、年配でITリテラシーが高くない方でも利用できる仕様を意識しており、国内の動向次第では米国版への導入もあり得る」(ETT)。 また、単独サービスとしての提供については、「未確定だが、今回のβ版の様子を見ながら判断したい」(ETT)とした。
8月初旬には「Stickam Japan!」のインターフェースをリニューアル予定。これまでの「マニアック向けで、雑多なユーザーの雑多な目的のイメージ」(ETT)からカテゴリー分類のニュートラルな表示に変更し、幅広いユーザー層へ訴求するためのサイトイメージを構築する模様だ。
ETTは2004年4月に設立。2007年7月現在、資本金8,000万円、社員数40人。決算期12月。ビデオコミュニケーションシステムを活用した多角的なソリューション企画/提案/コンサルティング事業を展開。2006年12月期の売上高は約4億4,000万円、経常利益3,000万円。2007年12月期の業績見通しについては非公開。
ココロライン
http://www.stickam.jp/about/kokoroline.do
Stickam Japan!
http://www.stickam.jp/
株式会社E-Times Technologies
http://www.etimestech.jp/
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