オフィスオカモト、アパレルに特化したEC管理サービス「kisekaeASP」開発
2007/07/11 19:51 | Venture Now編集部

 オフィスオカモト(所在地:兵庫県神戸市、代表:岡本泰洋)は7月11日、独自に開発したアパレル/ファッション系のECサイト向けASPサービス「kisekaeASP」を正式版バージョン1.0として提供を開始した。インナーやアウター、パンツや小物などのアイテムをWeb上でコーディネートできる。

 kisekaeASP は、アパレル/ファッション系のECサイトに特化したASPサービス。各種ファッションアイテムのコーディネート機能が特徴的で、作成したコーディネートの保存やブログに貼付可能なスナップ写真機能、ドラッグ&ドロップによるカート機能(カート内のアイテムはビジュアル的に確認できる)、必要に応じて操作をガイドするアクティブUIなどを有する。

 そのほか、商品ごとの販売傾向/購入プロセス/コンバージョン率/利用者のアクション動向を随時集計するトレンド分析ツール、ユーザーの保存操作によって各アイテムの人気度をリアルタイム測定できる機能も実装。

 画像登録数は100点前後/1,000アイテムが目安。アイテム設定後から7日間の試用期間を設けており、正式利用の際は、6ヶ月または12ヶ月契約から選択。初期費用はいずれも21,000円(税込)。サービス利用料は6ヶ月で40,950円(税込)、12ヶ月で80,640円(税込)。商品データが揃えば2~3営業日程度で利用可能。また複雑な送料設定などは個別にカスタマイズ対応する。

 新規ECサイトの構築だけでなく既存ECサイトとの連携も可能で、「既存ECサイトがある場合には、そのサイト内の1コンテンツとして連携するイメージ。今回、アパレル系をメインにリリースしているが、基本的にはアイテムの組み合わせコーディネートができるものであれば何でも応用できる。今後はサーバへの組み込み提供も検討しているが、テストやパッケージ化も含めニーズを見ながら来年をめどに提供したい」(オフィスオカモト代表 岡本氏)。

 年内50社への採用を見込む。また、今後の展開として、「他のASPサービスの開発も計画しており、kisekaeASPよりも汎用的に利用できるECサポートサービスとする予定。運営オーナーが専門業者を通さずに簡単にアイテムのアップや更新作業ができる仕組みを提供する」(岡本氏)。

 オフィスオカモトは個人事業として2007年3月よりプロジェクトを開始したRIA(Rich Internet Application)の開発/運営を手がけるソフトハウス。基本的に代表の岡本氏がすべての開発を担当し、一部デザインについては知り合いの外部スタッフへ委託。来年をめどに法人化の準備をすすめている。

kisekaeASP
http://www.kisekaeasp.com/

オフィスオカモト
http://www.officeokamoto.com/

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