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株式会社インジニアス(本社:東京都目黒区、代表:小山裕之)は、同社運営の音楽SNS「faam(ファム)」をリニューアル。携帯電話からのアクセスにも対応した。
faamは「アーティストとファンをつなぐ音楽ポータルSNS」をコンセプトにした、音楽系アーティストの支援やファンによる音楽コミュニティサイト。アーティストによる楽曲や動画の投稿と閲覧機能/音楽ジャンルがビジュアル化されたfaamミュージックタウンからのアーティスト検索/ユーザー視聴によるアーティストへの3段階評価/地図情報の貼付が可能なブログ機能/ファン登録によるメッセージ配信・交換機能など、アーティストの音楽活動を支援するための様々な機能を備える。アーティストは楽曲/動画を自由に投稿でき、ファンはそれらを視聴してコメントを寄せるなど、ブログやコミュニティを介しての情報の発信/交換が行える。
インジニアスでは2006年12月より同サービスのテスト運営を実施し、今年2月にβ版として一般公開した。2007年7月現在、登録会員数は約5,000人。
今回のリニューアルでは新たに、目的のコンテンツを簡単にみつける「メニュー機能」と、携帯電話からのアクセス機能を搭載。メニュー機能とは、ログイン後すぐに「マイページ」が表示されるのではなくfaamの持つ様々な機能/コンテンツを表示するメニューページをまず表示する機能で、目的のサービスに辿り着くまでのユーザビリティを向上させた。
インジニアスは「このリニューアルは3月頃より考えていたもの。メニュー機能はログイン後にマイページ以外のページが出ることでより迅速に好みの音楽に辿り着ける機能。恐らくSNSではこれまでになかった機能ではないかと思っている」とコメント。また「音楽という若年層もターゲットにしたサービスであることから、特に携帯対応は提供開始当初より考えていた。現段階では携帯から日記を閲覧したりコメントを投稿する程度だが、秋口をめどに楽曲/動画の投稿/視聴などにも対応させる予定だ」と話し、年内に登録会員3万人の獲得を目指すとした。
インジニアスは2006年9月1日に、音楽事業を展開する株式会社ドリーミュージック(本社:東京都港区、代表:高久光雄)の前代表であった小山氏によって設立された。2007年7月現在、資本金2,000万円、社員数8名。決算期は12月。おもにインターネット広告代理店事業/音楽関連事業を展開。2006年12月期の売上高は約1億円。
faam
http://faam.jp/
株式会社インジニアス
http://www.ingenuus.co.jp/
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