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株式会社インタースペース(本社:東京都新宿区、代表:河端伸一郎)は7月4日、恋愛に関する情報共有に特化したコミュニティサイト「feelo(フィーロ)」を一般公開した。feeloは6月28日より開設していたが、同社内を中心にクローズド運用していた。
feeloは、デートスポットや恋愛テーマ、恋愛に関する投票の題目など、恋愛に関する情報コンテンツをユーザー主体で構築できるコミュニティサイト。feeloの語源は「feed + love」。サイト閲覧や投票は会員登録なしに利用できるが、恋愛情報登録などの際には会員登録が必要。会員ユーザーは既に登録されているデートスポットや恋愛テーマなどに記事や写真、口コミ情報や質問の追加投稿が可能。またタグクラウドをはじめ、デートスポット/恋愛テーマ/投票/写真/会員ユーザーより情報検索できる機能を実装している。
同社初となるPC向けCGMサイトは昨夏より企画を立ち上げており、「恋愛中の消費行動は非常に活発で、消費の方向も多方面にわたるため収益に結びつきやすい。また、CGMというのはユーザーの執着性がないと成立せず、人間の大きな欲求として執着できるカテゴリは恋愛である」(同社)との理由から恋愛に特化した情報コミュニティサイトを構築している。
出会い系サイトとの棲み分けについては、「集まるユーザーが何を求めるかという点で、弊社の場合はユーザーの等身大の情報であったり、恋愛に対する思いを共有しあうといったものであると思っているため、出会い系との切り分けは難しいと思っていない」(同社)。
「システム的に出会い系に傾倒しないための具体的な施策として、通常のSNSのように、会員同士が個別にやりとりを繰り返すことができないようになっており、メッセージを送信できるのはユーザーをお気に入り登録した際に限られる。ただし、今後のCGMの発展状況や、ユーザーからの意見などにより変更される可能性もある」(同社)。
また、他社類似サービスとの差別化については、「運営会社からの一方的な情報提供ではなく、参加ユーザーによって情報コンテンツの充実をはかるという意味で、典型的なWeb2.0型のサービスとなっているのが特徴」(同社)と語った。
広告モデルを中心に、同社運営の価格比較サイト「ベストプライス」とデート服などアパレル系ECとの連携や、ユーザー特性を生かした各種サービスとのタイアップをすすめ収益の拡大をはかる。サイトアクセスに関しては2008年6月末までに月間340万PVを目指す。
インタースペースは1999年11月設立、資本金9億2,830万円、従業員数97名(いずれも2007年3月末日時点)。決算期9月。インターネット広告配信事業およびインターネットメディアコンテンツ事業等を手がける。2007年9月期の売上高50億4,400万円、経常利益4億600万円を見込む。
feelo
http://feelo.jp/
インタースペース
http://www.interspace.ne.jp/
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