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株式会社ウェブドゥジャパン(本社:東京都千代田区、代表:小渕宏ニ)は、iモード公式サイトとして携帯向けSNS「プチゲーフレンズ」をオープンした。
プチゲーフレンズは、パズルや脳トレなどのミニゲームとアバター、そしてサークル/日記などのコミュニティ機能を備えた携帯向けSNS。利用料金は無料だが、サイト内には仮想通貨「プチゴールド(以下プチG)」があり、これを使ってアバターを装飾できる。なおプチGは登録時や友人の紹介時に付与されるほか、従量課金制で購入することが可能。またアバターは髪形やアクセサリー、服装など1体につき22項目ものアイテムを設定可能。更には友人になった他ユーザーのアバターと自分のアバターが仲良くなっていくといったイベント機能も備える。
オープン当初の対応端末はFOMAのみだが今後は3キャリア対応を視野に入れており、「具体的な時期は未定だが次のステップとしてはEZweb向けを考えている」(ウェブドゥジャパン)とのことだ。
本件についてウェブドゥジャパンは「プチゲーフレンズは自社メディアの強化を目指す、その一環として実施するもの。弊社はモバイルコンテンツを7年手がけてきた実績があり、特にゲームコンテンツについては強みを持っている」とコメント。「競合サービスとの大きな違いは、充実したアバター機能と、そして今現在はまだ目標でもあるがやはりこのゲームコンテンツがポイントになってくると思う。オープン当初提供するゲームは約10種類程度だが、今後はこれまでに培ったノウハウを投入しゲームとアバター両方の更なる拡充を迅速に進める予定だ」と話した。
なおプチゲーフレンズは公式サイトだが無料で利用できるサービス。ビジネスモデルとしては広告収益を見込むほか、アバター装飾に必要なプチGの販売も想定。ウェブドゥジャパンでは「具体的な利用者の獲得目標および利益目標などは非公開だが、携帯向けSNS市場を牽引するようなサービスに育てて行きたい」と話している。
2月14日に大阪証券取引所ヘラクレス・グロース市場に上場し、11億760万円を資金調達。2007年4月時点で資本金3億1,669万7,500円(資本準備金3億669万7,500円)とした。決算期3月、従業員数134名(2007年7月末現在)。検索サービス「CROOZ!」の提供をはじめ、携帯向けのコンテンツサービス・ソリューションサービス・メディアサービスを展開している他、IT人材の紹介・派遣などのサービスも提供。
2007年3月期の売上構成比は、人材ビジネス事業53.5%/コンテンツビジネス事業30.1%/広告ビジネス事業16.4%。前期(2007年3月期)の売上は34億9,400万円、経常利益2億7,400万円。今期(2008年3月期)は、売上39億円、経常利益3億5,000万円を見込んでいる。
プチゲーフレンズ
http://ptga.jp
株式会社ウェブドゥジャパン
http://www.webdojp.com
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