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ウノウ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:山田進太郎)は、Amazon.co.jpの商品を対象に、選択した商品と関連する商品を「○○つながり」として関連付けを行い、その関係を可視化するサービスサイト「TilePlex(タイルプレックス)」β版を公開した。開発は、ウノウの社員エンジニアや、アルバイトエンジニア計19名が兼務する「ウノウラボ」にて、2名のエンジニアが2~3ヶ月前よりすすめてきた。
TilePlexでは、まずサイトのトップページ「つながりを追加」ボタンから、起点となる商品を検索して選択する。同商品の詳細ページ(TilePlexページ内)にて、商品表示スペースをクリックした上でつなげたい商品を検索するか、「つながり?」項目でリストされた商品から選択し「なにつながり?」か、キーワードを入力することで、商品同士を関連付けることができる。
既に他の起点となる商品から関連付けられている場合は、「つながられ」項目にリスト表示され、該当商品を起点として関連付けられた商品が他にある場合は、正方形の商品表示スペースに「○○つながり」として表示される仕組み。無料の会員登録を済ませると、マイページに、自分が起点として登録した商品が一覧される。
ウノウラボの開発担当者は「ある商品について、なにか関連商品を探すときに、この商品を買っている人は他にこういったものを買っている、という情報が一般的だが、それでは意外な商品や商品とのつながりというものが出てこない。予想外のモノとの繋がりを表現したいと考えたのが、今回の開発のきっかけ」と開発経緯を説明。商品詳細ページから、Amazon.co.jp経由での商品購入も可能で、購入の際にはウノウ側にも、成果報酬が入る仕組みだが、収益面については「ウノウラボという事もあり、ビジネス面ではなく、まずできるだけ多くの方に利用して頂ければと考えている」(同担当)と話す。
4日現在で、771商品(取材時)が繋がっている状態。今後の目標としては「新しい形のサービスだと考えているので、どうなるか予想が難しい面があるが、1~2ヶ月でサイト規模としては1日3万PV程度になれば」と話す。
つながりの対象となる商品については、今後Amazon.co.jp以外にも、楽天市場の商材、ぐるなびのレストラン、楽天トラベルのホテルなどにも対象を拡大していく計画。ただし「何でもありよりも、商品に限定した方が面白い」(同担当)と話しており、今後も商品に特化する形で「つながり」のデータベースを蓄積していく。また「早ければ2、3ヵ月後」(同担当)と話す、英語版サイトの準備も進めており、現段階では、商品自体とインターフェイスを英語圏に対応させた別サイトとして立ち上げる見込み。
ウノウは2001年8月設立。新作映画の情報サイト「映画生活」、DVD販売サイト「DVD生活」、写真共有サイト「フォト蔵」などのWebサイト、サービスを企画/開発/運営している。資本金は1億5,000万円、社員数25名(2007年6月現在)で、決算期は9月末。前期売上高など業績は、非公開。
TilePlex
http://tileplex.jp/
ウノウラボ
http://labs.unoh.net/
ウノウ株式会社
http://www.unoh.net/
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