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株式会社ターン・アンド・フロンティア(以下T&F、本社:大阪府吹田市、代表:髙野博史)は7月3日、インターネットサービスの総合ソリューションを提案する株式会社ブレインウェーブ(本社:大阪府大阪市、代表:園田有希生)との共同出資により、Second Life参入支援を専業とした新会社「コア・ディメンション株式会社」を設立した。
新会社代表にはT&F代表の髙野氏が就任。資本金100万円(各50万円ずつ出資)、社員数5名。決算期12月。おもにSecond Life参入支援の上流工程である企画/立案を中心に業界初進出案件など規模を問わず積極的展開する方針。営業や業績目標、詳細な親会社への売上計上については現在調整中としている。
コア・ディメンションは、T&FからのSIM運営部門/3D技術チーム/プロモーション部門、ブレインウェーブのシステム開発技術とコンサルティング部門のコア技術を結集し、企業のSecond Life進出を総合的に支援する企画・運営会社。
今回の新会社設立についてT&F代表の髙野氏は、「大阪地区でSecond Life参入支援をおこなう企業はまだあまりなく、弊社はさきがけ的な存在となっている。そんな中で、コンサルティング力のあるブレインウェーブ社とSecond Life関連ビジネスについて話す機会があり、6月から具体化な協議を開始し今回の新会社設立に至った」。
現在T&Fでは、Web上で日本人向けのSecond Life登録サイト「Second Life Walker」を展開しており、4月27日の開設から延べ1,000名以上が登録している。ここでの登録ユーザーはSecond Life利用の際に、同社がSecond Life内に所有している ”Umeda SIM ” からスタートできる。「広告代理店とも何社かコンタクトをとっており、例えばクライアント企業のSIMとSecond Life登録サイトやUmeda SIMとの連動企画などは好感触を得ている。今後は関西最大のSIMであるUmedaの再開発をすすめながら、Umeda以外にも新たに2つのSIMの提供を予定してる」(同氏)。
また、今夏予定と噂されていた日本語版Second Lifeの延期がささやかれていることについては、「まずは何をもって日本語版と定義するかによっても見解が異なる。単純に日本語チュートリアルにするだけなのか、例えばブラジル版Second Lifeのように、言語だけでなくオリジナルの機能をほぼ利用できるかたちにするかで全く違う。日本では、ブラジル版という意味でのサービスインは換金などを含めいろいろと難しいと思う。ただ弊社も米国リンデンラボ社より登録サービスについて使用許可を受けているので、独自のパイプで開始時期も含め諸々の情報を入手し今後の展開を検討していく」(同氏)とした。
T&Fは2006年11月15日に設立。2007年7月現在、資本金300万円(創業者グループ100%出資)、社員数3名。決算期9月。Second Life企業参入支援を中心にコンテンツ制作やWebソリューション、ITコンサルティング事業などを手がける。2007年9月期の売上高は3,000~4,000万円の見通し。
Second Life Walker
http://slaccount.taf-jp.com/
コア・ディメンション株式会社
http://www.core-dimension.jp/
株式会社ターン・アンド・フロンティア
http://www.taf-jp.com/
株式会社ブレインウェーブ
http://www.bwave.co.jp/
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