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株式会社ケイビーエムジェイ(以下KBMJ、本社:東京都港区、代表:木村武弘)は、株式会社日刊スポーツ新聞社(本社:東京中央区、代表:川田員之)がスポーツ新聞として初めてオープンする会員制SNSサイト「ニッカンスポーツ・スクエア(以下エヌスク)」に「SNSエンジン」が採用されたことを明らかにした。
SNSエンジンはKBMJが2006年1月より提供しているSNS構築パッケージ。利用料金は基本パッケージで350万円~。
今回オープンしたエヌスクはSNSエンジンをカスタマイズして構築したもの。招待制ではないオープン型のSNSで、誰でも閲覧/参加可能な「無料ゾーン」と月額315円の「有料ゾーン」で構成される。無料ゾーンでは誰でも自由に「マイページ」を持ち、日記/コミュニティ/あしあと/アルバムといった機能を使って他ユーザーとコミュニケーションを図れる。また、毎日出題され答えるとポイントが貯まる「クイズ」、地元スポーツ情報を発信する「みんなの広場」や「なんでもレビュー」「Q&A」といったコンテンツを備えるほか、オープン当初は日刊スポーツ公認コミュニティを複数用意する。なお有料ゾーンでは日刊スポーツ記者の部屋、紙面コラム、各界著名人によるエンターテインメント、ライフ、競馬情報など合計30個のコミュニティが利用できる。
本件についてKBMJは「日刊スポーツ社とはこれまで特に付き合いがあったわけではなく、問い合わせを頂いたのがそもそものきっかけ。弊社が提供するSNSエンジンには課金システムはなかったが、日刊スポーツ社が構築してきた有料コンテンツと同じ課金システムの中にシングルサインオンで料金の支払い/徴収ができるようにしたのが一番のカスタマイズポイント」と話す。
なお同社によるとSNSエンジンではこれまで約20サイトを構築。導入目標数は明らかにしていないが、今後については「現在SNSとしての各種機能を提供しているが、特にSNSにこだわらず会員サイトなども視野に入れて、CGMまわりでこれまでになかった機能の開発/提供を進める予定。今も複数の機能を研究中で、開発次第また随時発表していく」と話した。
またこれについて日刊スポーツ社は「通常のSNSのようにただ会員を集めてというばかりではなく、新聞屋としてSNSを使った情報配信など何かができるんじゃないかと考え、前からSNSには興味があった。今回KBMJのシステムを利用させてもらったのは、そんな弊社のやりたいことが一番実現できそうな仕組みであったのが大きな理由。記事自体の配信はmixiで既に行っており同じことをやっても意味がないので、エヌスクでは記者のコラムを中心に様々な試みに挑戦していきたい」と話している。
KBMJは2000年7月設立。Webコンサルティング、Webサイト/携帯向けサイト構築やネットワークインフラ構築、サーバ設置、運用、保守、設備投資コンサルティング等の事業を手がける。2007年6月現在、資本金4億4,000万円、従業員数100名。決算期は1月で、2007年1月機の売上高は9億6,800万円。
SNSエンジン
http://www.kbmj.com/service/products/sns_engine.html
ニッカンスポーツ・スクエア
http://sns.nikkansports.com/
株式会社ケイビーエムジェイ
http://www.kbmj.com/
株式会社日刊スポーツ新聞社
http://www.nikkansports.com/
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