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株式会社ブレイナー(本社:東京都渋谷区、代表:本田謙)は、携帯向けのコンテンツ連動型広告の出稿・配信サービス「ポケットブレイナー」の提供を開始した。
ポケットブレイナーは同社が創設以来展開しているコンテンツ連動広告配信サービス「ブレイナー」の携帯向けサービス。画像形式でのテキスト広告表示および広告原稿での絵文字使用に対応しているほか、検索エンジンもしくは広告表示サイトの直前情報で使われたキーワードを解析して広告選別に利用する技術とコンテンツマッチ広告表示技術とを融合。携帯サイト運営者側はタグを貼り付けるだけでテキスト表示のコンテンツマッチ広告を導入することができ、一方広告主は内容的にマッチする携帯サイトに広告を配信しクリック率等の効果の向上を狙うことができる。
広告掲載については、コンテンツマッチさせたいキーワード毎に入札制度を設けるかたちで入札単価が1クリック6円から。またブレイナーではこれと同時に広告掲載する携帯サイトを持つアフィリエイトパートナーの募集も開始。更にパートナーが新たなパートナーを紹介した場合、クリック報酬とは別に2,000円のアフィリエイト報酬を支払うことも発表している。
本件についてブレイナーは「今年春頃より携帯向けのコンテンツマッチ広告サービスが競合他社よりも続々と出始めたこと、しかし未だマーケットシェアを占めるサービスはないことなどを背景に、PC向けサービスで培ったノウハウを転用して携帯向けをと考えポケットブレイナーの提供に至った。ポケットブレイナーはPC向けブレイナーと同じサービスの携帯版。検索キーワードをそのまま引っ張ってきてマッチできるリファラー検索機能もPC向け同様に備えているのが特徴だ」とコメント。「(ポケットブレイナーについては)マーケットの規模自体がまだ見えてないので、具体的な導入目標の数字は立てていない。また現在PC向けブレイナーの業績も公開していないが、1年後の来年7月までにPC向けと同様の規模には成長させたいと社内で話している」とした。
また今後の機能拡充等については「現段階で具体的なことはまだ考えていない。これから、ユーザーニーズの吸い上げなどを行うと同時に社内でも話を進め、随時搭載していく予定」と話している。
ブレイナーは、コンテンツ連動広告配信サービス「ブレイナー」事業の運営会社として2005年9月16日の設立。。キーワード入札制によるインターネット広告を展開している。2007年6月現在、従業員数10名。2007年2月、株式会社オプト(本社:東京都千代田区、代表:鉢嶺登)/ウノウ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:山田進太郎)/個人投資家を割当先とした第三者割当増資を行っており、現在の資本金は3,500万円。決算月は8月だが前期/今期の業績は非公開。
ポケットブレイナー
http://pkeb.jp
ブレイナー/株式会社ブレイナー
http://brainer.jp/
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