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株式会社エムログ(本社:東京都港区、代表:野村祐一)は6月25日、同社が運営する個人放送型の動画共有サービス「てれびぃ」の機能強化として、広告管理/アクセスレポート/視聴制限機能を追加した。
てれびぃとは、2006年10月開始の個人放送局を目的とした有料動画共有サービス。会員は自ら設定した広告単価により収益を確保できるのが特徴。今回の機能強化では、広告の出稿元・広告費の管理機能やアクセスレポート機能、ID/パスワード発行による視聴者の制限機能を追加している。6月26日時点の登録チャンネル数は175、てれびぃ全体のアクセス数は月間で約150万PVあり、人気チャンネルで7~10万PV。
サービス利用料は、500MB までは無料。1GBまで月額1,000円、2GBまで月額3,000 円。それ以上は500MBごとに1,000円の加算。
てれびぃでは、今年6月からチャンネル内バナー広告による広告モデルの提供を開始しており、7月以降には動画広告も取り扱う。また、広告レップに対して専用IDを発行することで、希望チャンネルに対して自由に出稿できるようにする。
「てれびぃで開局している番組会員は大学のサークルや団体が多く、広告に関してはマスではなくCGMを強く意識している。当然ながら広告主はナショナルクライアントではなく、行きつけ店舗などからの協賛が主体となっている。今後は広告効果を上げるために、年内にもブログパーツ化、インターフェースの変更などを予定している」(同社取締役 大石氏)。
エムログは、2006年5月11日に設立。2007年6月現在、資本金9,560万円、資本準備金9,160万円、社員数13名。決算期5月。おもに企業向けの動画配信ASPサービスを手がけ、今後は「てれびぃ」からの手数料収益の拡大を見込む。前期/今期の業績については非公開。2008年3月をめどに単月黒字化をはかる。
てれびぃ
http://www.m-telebee.jp/
株式会社エムログ
http://www.m-log.com/
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