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ブリーズウェイ株式会社(本社:東京都千代田区、代表:清野勝幸)は6月21日、これまでコンシューマ向けに提供してきた「キモチ分析トーク」を7月10日より法人向けに「2ban Biz! 好感度調査(以下 好感度調査)」としてサービスを開始することを明らかにした。キモチ分析トークは、1台の携帯電話で090/080番号以外にも050番号を利用できる「2番。(セカバン)」に付帯したサービスで、話し相手の感情や心理状態を分析できる。
好感度調査は、イスラエル・ネメシスコ社のLVA音声分析技術をベースに独自に開発した法人向け音声分析のASPサービス。真偽度/喜怒哀楽/好感度/関心度/ノリ気度/集中度/期待度/ストレス度/困惑度/イライラ度/脳活性度など約30項目の感情を分析。リアルタイムで分析した結果は、通話終了直後にPC端末からグラフとテキスト形式にて確認可能。
費用は、専用番号を介した通話料(1回線あたり毎分39円)とソフトウェア利用料(顧客企業の業態やニーズによって変動。1回利用あたり100円〜数万円程度が目安)の一括後払い。
金融/保険/人材派遣/コールセンター/一般企業の人事など、幅広い分野を対象としており、今期中に50社獲得を見込む。
「これまで弊社では、(音声分析サービスを)エンタメ系のコンシューマ向けサービスとして展開していたが、すでにヨーロッパでは保険の事故申請などの際に、虚偽申請を見破ることで従来の20〜40%も余分な支出を削減しているという実績がある」(同社代表 清野氏)。
好感度調査以外にも年内に、音声分析によって心の健康とストレス度を診断する「メンタルヘルス」をリリースする。「弊社技術の裏づけと権威づけのため、1年前から某大学と“うつ”や“認知症”の判別などで実証してきた結果を、6月29日に札幌で開催される日本うつ病学会にて発表する予定」(同氏)。
ブリーズウェイは2005年9月30日に設立。2007年6月現在、資本金1億5,500万円、資本準備金1億4,500万円、社員数6名。決算期3月。主要株主は株式会社第一興商や株式会社ネクサス、清野氏の株式保有比率は数%。前期/今期の業績については非公開。「これまでの開発費がかさみ、黒字化にはあと1年から1年半はかかりそうだ」(清野氏)。
2ban Biz!
http://2ban.jp/
ブリーズウェイ株式会社
http://www.breezeway.co.jp/
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