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株式会社SOBAプロジェクト(本社:京都府京都市、代表:緒方敏博)は6月21日より、Web会議システム「SOBA mieruka」に実装されているビジュアルコミュニケーション機能(通信者同士が離れた場所から映像や音声によって情 報交換できる機能)を、「SOBA Web API Ver. 1.0(以下SOBA Web API)」として提供を開始する。
SOBA Web APIは、同社がASP型で提供しているWeb会議システム「SOBA mieruka」が備えるビジュアルコミュニケーション機能を、主にWebサイト開発者に向けて、幅広いWebサイトとのマッシュアップにより新たなサービスが構築されることを目的に公開するもの。
開発者ではない一般ユーザーが利用する例としては、グループウェアのスケジューラ内にURLを登録することにより、そのリンクから「SOBA mieruka」のWeb会議画面が開き、直接会議に参加することができる。また、ブログ/SNSなどとの連携のほか、独自インタフェースを備えるWeb会議サイトを構築することも可能。
利用には SOBA Web APIのユーザー登録を行い、90日間:2ユーザーアカウント(無料。LAN内での利用に限定)を取得する。「SOBA mieruka」正規の契約企業に関しては、事前登録や制限なくAPIを利用できる。
「組み込みなどはWeb制作会社を中心に考えていて、現在、旅行会社や学校法人など数社が興味を示している。希望値としては、SOBA mierukaの導入も含め1年で100社、1,000ユーザーの利用を見込んでいる」(同社)。
また、同社ではBtoCも視野に入れたWeb APIの提供や、年末にはビジュアルコミュニケーション用ポータルサイトの開設を予定している。
SOBAプロジェクトは2001年9月に産学協同プロジェクトとして発足し、2005年1月27日に株式会社化。ソフトウェア受託開発・研究開発/インターネット附随ASPサービスなどを手掛ける。2007年6月現在、資本金6,850万円、社員数10名。決算期6月末。2006年6月期の売上高は1億1,800万円、2007年6月期は売上2億5,000万円を見込む。
SOBA Web API
http://web-api.soba-project.com/
SOBA mieruka
http://mieruka.soba-project.com/
株式会社SOBAプロジェクト
http://www.soba-project.com/
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