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株式会社paperboy&co.(以下ペパボ、本社:東京都渋谷区、代表:家入一真)は現在展開中のSNS構築サービス「Grouptube(グループチューブ)」において、法人利用に特化した社内SNS構築メニュー「ホウレンソウ」を提供開始した。
Grouptubeは同社が2006年3月より提供しているもので、別途レンタルサーバーを用意する必要なく、画面の手順に従って必要事項を入力するだけで基本的な機能を備えたSNSが構築できる。特にデザイン機能に注力しており、各画面のデザインをフルカスタマイズできるHTML/CSS 編集機能も搭載。2007年5月30日現在、約4,000のSNSが作成されている。
今回のホウレンソウは機能面はGrouptubeをそのまま踏襲しながらも、セキュリティ面を更に強化した社内SNS向けの構築サービスだ。SSLを標準装備しており、SNS内のデータを暗号化。プライバシーに関わる社員情報はもとより、企業秘密などについての情報も第三者から閲覧されることなく安全に送受信できる。またオプションでSNS内のデータをDVD等の外部メディアにバックアップするサービスも用意しており、情報を蓄積/管理していくことも可能。
最大メンバー数によって「Plan30」「Plan50」「Plan100」「Plan150」「Plan200」「PlanEX」の6つのプランを用意しており、最小構成となるメンバー数30名までの「Plan30」は月額1万2,000円、初期費用10万円。200名以上を対象とした「PlanEX」は別途見積りだが、200名までの「Plan200」でも月額8万円、初期費用30万円で導入できる。
これについてペパボは「gooリサーチが昨年発表していた、企業内コミュニケーションについての調査結果を拝見したのが具体的なきっかけ。社内SNSの有用性はいたるところで謳われているものの実際に導入している企業はまだ少なく、ITに特化した企業でもメールによる情報共有にとどまっている場合が多い。しかし実は弊社では1〜2年前から既にGrouptubeを使った社内SNSを構築/運用しているが非常に活気があって役に立っている。このことから他の企業にも使ってもらいたいと考えた。Grouptubeの提供開始当初より考えていたことではあるが、幾つか話をしたところセキュリティ面に不安があるという声がみられたので、その部分の強化を図って今回のホウレンソウの提供開始に至る」とコメント。
「ターゲットを特定の業種/業界に特化することはないが、メンバー数200名以下のメニューを充実させており、中小規模の企業や支店を多く持っている企業などに提供していきたいと考えている」と話し、ホウレンソウでは年間200件の導入を目指すとした。
ペパボは2001年10月創業。個人向けホスティングサービス「ロリポップ!レンタルサーバー」の運営を事業の核に据え、コミュニティサービス、HP開設サービス、ブログサービスなどを展開している。2003年1月に有限会社化し、2004年3月、株式会社化すると同時にGMOインターネット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:熊谷正寿)の資本参加に同意。現在、同グループ企業となっている。2007年5月現在、資本金7,445万円、従業員数86名(パート・アルバイト含む)。決算期は12月。2005年12月期売上高は8億5,000万円/2006年12月期売上高は13億円。
ホウレンソウ
http://hourensou.jp/
Grouptube
http://grouptube.jp/
株式会社paperboy&co.
http://www.paperboy.co.jp/
GMOインターネット株式会社
http://www.gmo.jp/
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