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テルテン株式会社(本社:東京都千代田区、代表:滝澤伸行)は5月21日より、これまで企業サーバへの組み込み型販売を行っていたDRMサービス「WebShell」のASP提供を個人/企業向けに開始した。組み込み型/ASP型の利用機能に違いはない。
WebShell は、Web上で公開している情報(画面/画像ファイル/テキスト等)を対象に、ActiveXコントロールを利用し、クリップボードコピー/画面キャプチャー/印刷/ソース表示等を一切禁止できるDRMサービス。保護範囲はページごとに設定でき、キャッシュ上のテンポラリーインターネットファイルも保護している。対応ブラウザ:Inrenet Explorer5.5以上(ActiveXコントロールの適用範囲による)。
ASP版の設定には、HTMLタグを編集する基本的知識が必要となるが、WebページのHTMLタグにActiveXコントロールを呼び出すJavaスクリプト構文を加筆するのみで利用可能。個人向けはブログ内利用を想定しており、対応ブログサービスはライブドアブログ/FC2ブログ/ヤプログ!/シーサーブログ/JUGEM/ココログなど。「ブログのアクティブユーザーのうち半数は利用可能なサービスとなっている」(テルテン)。非商用の個人は無料。
企業向けの利用料金は、1ページあたり月額525円(税込)で、最低10ページ、6ヶ月からとなっている。6ヶ月以降は3ヶ月単位で更新可能。初年度に売上1億円を見込む。
今回の件について同社は、「顧客サーバへの組み込みの必要がなく、様々な利用シーンに応じたサービスを提供することで、顧客ニーズを捉えるために売り切り以外の提供を開始した。現在、導入予定の企業数は5社で、今朝新たに2社から申込みをいただいている。WebShellの特性から、写真画像などライセンスが発生するコンテンツを有する企業の需要は非常に高いと考えている」とコメント。
テルテンは、2006年3月29日に韓国テルテン社(本社:韓国ソウル市、代表:ユンソック)のパートナー会社として設立。2007年5月現在、資本金1億9,256万円(2007年1月に事業会社1社より約4,000万円の出資。持株比率は創業者グループ約21%、韓国テルテン約15%)、社員数20名(うち開発者5名)。決算月2月。デジタルコンテンツ配信の技術基盤となるDRMシステム、プラットフォームのシステム構築と提供/デジタルコンテンツの収集・流通などを展開している。2007年2月期の売上5,000万円、2008年2月期の売上見通し約3億円。
WebShell/テルテン株式会社
http://www.teruten.jp/
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