セプテーニ・C、効果的なランディングページを抽出する「xmaxPARALLEL」
2007/05/18 19:34 | Venture Now編集部

 株式会社セプテーニ・クロスゲート(本社:東京都渋谷区、代表:唐木信太郎)は5月16日、同社アフィリエイト・アドネットワークソリューション「xmax」のオプションとして、最も効果の高いランディングページを抽出する「xmaxPARALLEL(クロスマックスパラレル)」の提供を開始した。

 xmaxは、インターネットメディア向けアフィリエイトサービス。個人よりもコンバージョンの高い法人メディアを中心にインターネットメディアをネットワーク化しているのが特徴。2007年5月現在の提携メディア数は約1,200、うち9割以上を法人が占める。

 xmaxPARALLEL は、多様なメディアからの流入に対して複数ランディングページを用意して、どのメディアから来たユーザーなのか個々の効果測定を行い最も効果の高いランディングページを抽出するサービス。初期費用/月額ともに5万円。ただし、初期費用に関しては、同社へランディングページ制作を依頼している場合に限り不要。ランディングページ制作費は1~5ページで15万円が目安。

 今回のリリースについて同社は、「ランディングページからのコンバージョン数を増加させるためのクリエイティブ訴求が重要なポイントだった。しかし、これまでは不特定多数の流入元に対応して、分岐したクリエイティブページのインプレッション数、クリック数、コンバージョン数を把握できていなかったが、そこに対応するため、流入元からのランディングページを分岐するxmaxPARALLELを開発した」。

 販売目標については「とくに設定していない」(同社)としたが、今後は金融系広告主の顧客開拓に対する体制強化をはかる模様だ。

 セプテーニ・クロスゲートは2005年1月27日に設立。前身は、株式会社セプテーニよりアフィリエイトコンサルティング事業を切り出し、戦略子会社として設立された株式会社セプテーニ・コマース・アンド・テクノロジー。2006年5月に株式会社セプテーニから分割されたクロスメディア事業部を吸収。同年10月には株式会社セプテーニ・クロスゲートに商号変更。資本金1億円、社員数50名(2007年4月現在)。決算期9月末。主力事業であるアドネットワーク事業が売上の約7割を占め、そのほか、同封同梱物を媒体としたインシップ事業が3割を占める。前期/今期の業績については非公開。

株式会社セプテーニ・クロスゲート
http://cgate.jp/

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