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株式会社インタースコープ(本社:東京都目黒区、代表:田部信)は5月9日、株式会社インフォプラント(本社:東京都中野区、代表:大谷真樹)との合併に基本合意した。合併予定日は2007年7月1日。
合併方法に関してはインフォプラントを存続会社、インタースコープを消滅会社とした吸収合併。合併比率/新会社名/役員構成/資本金(7億円を予定)などについては、今後両社で協議を重ねうえで既存株主への説明を行う模様。
今回の合併は、2007年2月にインタースコープがヤフー株式会社(本社:東京都港区、代表:井上雅博)の連結子会社となったころからインフォプラント/インタースコープ間で話し合われていた。両社の筆頭株主であるヤフーは今回の件について、「弊社が両社の合併を主導したということはなく、各社間で業務効率化のため協議していた模様」とコメント。また、同社持分法適用会社でインターネット調査を行う株式会社インテージ・インタラクティブ(本社:東京都千代田区、代表:長崎貴裕)も合併に関ってくる可能性については、「無いものと認識している」(ヤフー)と答えた。
合併目的についてインタースコープは、「弊社とインフォプラントの両社がこれまで蓄積してきた調査システムの構築方法、品質管理、パネル管理などの業務を集約。低コストで高速なインターネットリサーチ、高精度のデータ分析、コンサルティングも含めた高付加価値ソリューションなど幅広くワンストップ提供できるようになる」と述べている。
インタースコープは2000年3月に資本金2,000万円で設立。2007年2月にヤフーの連結子会社となる。インターネットリサーチの専業企業として設立し、以来、インターネットリサーチの企画/設計/実査/集計/解析からインターネットリサーチASPサービスの提供、テキストマイニング等の分析、マーケティング戦略のコンサルティングなどを手がけている。5億5,197万5千円(資本準備金1億1,897万円)、従業員数89名(2007年3月1日現在:正社員67名、契約社員・インターン・アルバイト22名)。決算期6月。2006年6月期の売上高10億900万円、経常利益6,900万円、当期純損失1億5,100万円。
インフォプラントは1996年7月に設立。マーケティング・リサーチ事業のほか「C-NEWS」の運営等の生活者情報データ・コンテンツ事業、および TV番組/雑誌制作支援サービス事業等を手がけており、延べ6万5,000件を越える調査実績を持つ。なお今回の会員管理サービスは、マーケティング・リサーチ事業に属するもの。2007年5月現在、資本金5億9,368万円、従業員数286名。決算期12月。2006年12月期の売上高27億9,258万円。
株式会社インタースコープ
http://www.interscope.co.jp/
株式会社インフォプラント
http://www.info-plant.co.jp/
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