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グランドデザイン&カンパニー株式会社(本社:東京都港区、代表:小川和也)は、株式会社ダイレクトバンクス(本社:東京都渋谷区、代表:中尾誠一)の携帯向けサイトを活用した冊子連動のクロスメディアマーケティング「ケータイ生活モバイルライフ」に参画した。
ケータイ生活モバイルライフとは、冊子の発行と、同冊子に連動する携帯向けサイトで構築するマーケティングサービス。ダイレクトバンクスが主体となって運営するもので、同社の持つ関東/関西の約200万世帯を対象としたポスティング網、および街頭サンプリングといったリアルでのプロモーションインフラを活用し冊子を配布する。冊子は専用の携帯サイトへの誘導を目的としており、携帯サイトと完全に連動。A5判(創刊号は16P)、フルカラーで年4回発行予定となっている。
この携帯サイトの構築をグランドデザイン&カンパニーが担当した。なお携帯サイトの運営はダイレクトバンクスの関連会社である株式会社ティフプランニング(本社:大阪府大阪市、代表:中尾誠一)が手がける。
利用料金は冊子への広告掲載料金のみ。こちらに掲載すると同時に携帯サイトにも情報が掲載される仕組みで、掲載料は枠サイズによって異なるが1枠(67×58mm)3万円、2枠(67×122mm)5万円、3枠(67×183mm)7万円など。また1p(148.5×197mm)15万円、見開き2p(297×197mm)25万円のほか、特集ページなども「相談に応じる」(ダイレクトバンクス)とのことだ。
グランドデザイン&カンパニーは本件について「ダイレクトバンクスとはモバイル関連のセミナー等で代表同士が知りあったのがきっかけ。同社がやりたいと考えていることと弊社の考えが一致したことから本件への参画が実現した。ただ、この件は同社との協業、業務提携といったものではなく、いわば『アイデアの業務提携』といえるもの」とコメント。「モバイルサイトはいわゆるバーチャルの世界だが、リアルと連動すると同時にバーチャルでの集客も図れるのがダイレクトバンクスのケータイ生活モバイルライフの最大の魅力。弊社としては、リアルとバーチャルの境界線をなくしていこうという取り組みの第一歩が踏み出せたと思っている」とコメント。
今後については「具体的なことはまだ公表できないが、次のステップとしてはケータイ生活モバイルライフを中心にしたかたちでまた別の取り組みを考えている。弊社の持つ、モバイルインターネットにおけるノウハウやスキルを使って、また面白いサービスを実現していきたい」と話した。
一方ダイレクトバンクスは「時代の流れ的にモバイルは注目されているが、紙媒体からモバイルサイトへの導線となるようなサービス、メディアはまだほとんどないのが現状。現在既に構築しているポスティングや街頭サンプルというインフラを活用し、リアルとモバイルサイトをいかにつなげるかがミッションになってくるだろう」と話し、「今後は主要ターゲットと想定できる女性や携帯を使うライトユーザー層のニーズを鑑みつつ、お得感や便利さを備えたコンテンツ等の充実を図りたい。ただ具体的な方向性や手法についてはまだこれから模索していこうという段階」とコメント。「『フィールドプロモーション+紙メディア+モバイル』というマーケティングモデルの確立を目指す」とし、今後は同事業を主力サービスのひとつとすべく力を注ぐとした。
グランドデザイン&カンパニーは2004年7月に設立。携帯関連のソリューションやコンテンツ、コマース、メディアについての企画から開発/販売までを主な事業として手がけている。資本金は7,150万円(資本準備金3,000万円含む)、従業員数はアルバイト含め22人(2007年5月現在)。決算期は6月。
ダイレクトバンクスは2005年4月設立。フィールドプロモーションおよびセールスプロモーションの企画・制作・実施を主な事業として手がける。2007年5月現在、資本金1,000万円、社員数8名(在籍スタッフ:30名、登録スタッフ:500名)。決算期、売上目標等は非公開。
ケータイ生活モバイルライフ(携帯向けサイト)
http://ml5.jp
グランドデザイン&カンパニー株式会社
http://www.gd-c.com
株式会社ダイレクトバンクス
http://www.directvanqex.com
株式会社ティフプランニング
http://www.tiftif.com
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