|
株式会社ディマージシェア(本社:東京都千代田区、代表:大内慎)は4月27日、株式会社オプト(本社:東京都千代田区、代表:鉢嶺登)を引受先とした総額1,080万円の第三者割当増資を実施した。これにより、増資総額の50%にあたる540万円を資本金に組み入れ、資本金5,040万円(資本準備金630万円)とした。
ディマージシェアの新規発行株式数は300株、一株あたりの発行価額は36,000円。発行済株式総数9,300株。創業者グループの持株比率は6割以上あり、その他株主は個人が占めている。これについて同社取締役の大澤氏は、「過去VCによる出資もなく、事業会社としては今回のオプト社が初となる」と述べた。
また同氏は、「オプト社とは2006年半ばよりWebサービス事業/アフィリエイト事業/エンタープライズソリューション事業にて取り引きがあり、今回の資本提携もその延長線上にある。現在、上場に向けた準備として管理部の補強を行い、内部監査室も設置している。確定ではないが増資に関してはひとまず、今回の資本政策でFIXするつもり」と説明した。
同社は今回の資金調達によって、独自コア技術である「Comgrove(Technical Methodology)」を軸とした次世代Webシステム/携帯電話/エンタープライズシステム分野向けの技術/サービス提供の促進と事業拡大を目指す。
「Comgrove(Technical Methodology)」とは、Java/Perl/PHPをサポートした独自の共通開発方法論。共通の開発手法および、汎用的なプラットフォームモジュール群を組み合せることで、短期間に信頼性/可用性/拡張性を備えたシステム構築を可能とする。
ディマージシェアは1999年9月8日に設立。4月27日現在、資本金5,040万円(資本準備金630万円)、従業員数43名。決算期3月末。設立当初は基幹系システム開発をメインとしていたが、近年はブログ構築パッケージや携帯電話広告メディア構築ASPなどが伸びており、売上に対する比率はほぼ同等。2007年3月期の売上高は約5億7,500万円、経常利益は約8,100万円。2008年3月期の売上見通しは約6億5,000万円。経常利益は約1億円。
株式会社ディマージシェア
http://www.dimage.co.jp/
株式会社オプト
http://www.opt.ne.jp/
|