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株式会社総合生活(本社:東京都港区、代表:野尻佳孝)は、結婚情報サイト「結婚準備室」と連動したPC/携帯対応のSNS「meeto(ミート)」をオープンした。
結婚準備室とは、全国84会場、年間1万組の挙式情報をもとに、同社が約500人のウェディングプランナーとつくる結婚/新生活情報サイト。利用ユーザーの76.8%が、1年以内に挙式を予定しているアクティブな20~34歳の独身女性。
今回オープンしたmeetoは、新郎新婦とゲストが結婚準備から新生活に至るまでの長期間、友人達と共に盛り上がる場を無償で提供するという試み。ただ興味の焦点があうユーザー同士がコミュニケーションを図るのではなく、同じ結婚式に参加する人たちや新婚カップルのことを知っている友人ら等が「結婚式」というイベントを中核に据えてコミュニティを形成するのが最大の特徴。これにより、友人の配偶者やその友人たちを含む式に参加する人たち、また当日のイベントの予定などを事前に知っておいたり、式の後では感想や撮影した写真を参加者全員でインターネットを介して共有できるようにもなる。
またその他、「だんどりチェック機能」やスケジューラー、ニュース、ゲーム、RSSといった機能/コンテンツ群も搭載。日常的な個人ツールとしても活用可能だ。
総合生活はこれについて「弊社自身がウェディング業界をネットを使って面白くしたいと考えていること、またSNSについて従来のようなかたちではなくもっと何か違う仕組みが実施できないかと考えたのがきっかけ。これまで参列者にとって、結婚式というのは当日まで詳しいことがわからないものでもあった。しかし結婚する当人たちは平均で約4ヶ月の間を準備に費やしており、その期間や式が終わってからもみんなで楽しめるような場をと考えmeetoの開設に至った」と話す。
またコミュニティは誰でも簡単に開設できるが、現在meetoでは「結婚準備室」「新郎準備室」「新婦準備室」「余興(サプライズ)準備室」などのオフィシャルコミュニティを用意。同社によると「これらコミュニティについても工夫を凝らしている。従来のSNSでは、コミュニティを作ってそこに参加することはできても、各コミュニティに与えられた機能は画一的なものだった。しかしmeetoでは誰もが新しいコミュニティを開設し参加制限を設けることができるのに加え、コミュニティの内容にあった機能を選択/設定できるようにしている」とのこと。「今後もコミュニティ毎に異なる機能を用意するなど独自性を持たせて行きたい」と話している。
なおmeetoの現在の利用者数は約1,000名程度。「結婚準備室でつながりのあるウェディングプランナーなど弊社関連グループのスタッフが中心だが、今後はリアルの現場からの入会がほとんどになると推測できるため、会員自体の質の高さも誇れるSNSになると期待している。今後1年以内に100万人の会員突破を目指す」としたほか、「将来的には同様の仕組みを使っての横展開も視野に入れている」と話し、「社名の通り『総合的に生活をサポートする企業』を目指す」とした。
総合生活は2005年7月設立。株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ(本社:東京都港区、代表:野尻佳孝)の子会社。結婚準備室の運営のほか、結婚後、シニア向け生活サポートサービスも視野に入れ事業を手がける。資本金1,000万円、従業員数22名(2007年4月現在)。決算期は3月。業績等は非公開。
meeto
https://meeto.stylful.jp
結婚準備室/株式会社総合生活
http://www.kekkon-j.com/
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