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株式会社デジタルフォレスト(本社:東京都千代田区、代表:猪塚武)は4月13日、Memetrics Holdings Pty Limited(以下Memetrics、本社:米国サンフランシスコ、代表:HIKARU PHILLIPS)と業務提携し、マーケティングチャネル最適化サービスの提供を開始した。従来のLPOのようなWebページだけでなく、メール/リスティング広告などの最適化も行う点が特徴的だ。
米国Memetrics社が開発したマーケティングチャネル最適化サービスは、Webのランディングページだけでなく、Webサイト全体/メール/リスティング広告/ダイレクトメール/コールセンターなどを含めたマーケティングチャネルのトータル最適化支援サービス。独自の消費者行動分析理論に基づき、サンプル数が少ないことによる「偏り」を緩和、高い精度での全体予測が可能。
デジタルフォレストは、今サービスを日本向けにローカライズ/販売/コンサルティング/サポートを担当する。従来のLPOサービスとの違いについて同社は、「従来は要素ごとにWebページなどを最適化していたが、それでは数あるマーケティングチャネルに対応しきれず、充分なサービスとは言い難いものであった。今サービスでは、Emailやリスティング広告の最適化だけでなく、顧客マスタなどと連動した複雑なセグメント定義も実現。これは、JavaScriptだけでなくPHP/JSP/.NET/ASPといった多言語に対応しているため」と述べた。
同社では、トラフィックの多い大規模サイトの運営企業やECなどコンシューマー向けサイトにニーズがあると考えており、リリースから1年で約1億円の売上を見込む。但し、販売価格については、「現状他社で提供している5万円程度の低価格サービスではないので、それ以上の利用価格となるが詳細については公表できない」(同社)とした。
また、「今サービスは米国内では既に差別化されたサービスであり、もともとのアルゴリズムが、ユーザーの選択プロセスを予測するための方法論「Choice Modeling」を応用した技術を基に開発されている。Memetrics社の実績としては大手企業のAmex、Dell、独テレコムなどで採用。日本国内では、LPOサービス自体が昨年から登場した新しいサービスということで、まだ啓蒙の段階ではあるが、数社担当者の反応は良く興味深いサービスとして認知してもらっている」(同社)と語った。
デジタルフォレストは1998年9月9日に設立。2007年4月現在、資本金2億3570万8千円、社員数約90名。決算期12月。Webサイト運営にかかわる指標を「見える化」できるWeb解析製品「Visionalist」の提供/Webコンサルティングサービス/システム開発事業などを手掛ける。2006年12月期の売上高9億8,502万7,000円。
マーケティングチャネル最適化サービス
http://www.digitalforest.co.jp/lpo/
株式会社デジタルフォレスト
http://www.digitalforest.co.jp/
Memetrics Holdings Pty Limited
http://www.memetrics.com/
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