ショーケース・ティービー、動画を使ったLPOサービス「ナビキャスト動画」
2007/03/26 11:54 | Venture Now編集部

 株式会社ショーケース・ティービー(本社:東京都港区、代表:森雅弘)は、サイト来訪者の目的に合わせてナビゲーターが動画で案内するLPOサービス「ナビキャスト 動画」を発表した。

 同社は昨年末より、来訪者に合わせたバナーコンテンツを配信するLPOサービス「ナビキャスト」を提供しており、今回のナビキャスト動画はその機能拡張版にあたるもの。来訪者がGoogleやYahoo!で検索したキーワードや所在地/訪問日時/訪問回数などに連動して、サイト上でナビゲーターが最適なページへ誘導するASPサービス。既存サイトに手を加える必要はなく、使いたいページのhtmlに専用タグを埋め込むだけで導入できる。

 但し動画については別途撮影が必要だが、導入企業側のスタッフがナビゲーターを勤めることはもとより、ショーケース・ティービーからプロのナビゲーターを手配することも可能。撮影の手配からサイト上での再生までをワンストップで同社が請け負うほか、設定した案内が何回閲覧されたかなどのレポートも提供する。

 ASPでの提供となるため利用料金は月額制。既存サービスであるナビキャストは月5万円からとなっているがナビキャスト動画については「月額費用のほか、導入当初には撮影等の初期費用が別途必要。こちらが導入側の希望によって大きく異なってくるほか、当該URLのPV数など仕様によっても利用料が変わってくるため価格については個別に見積りさせて頂いている」と話すにとどまったものの、目安としては「数十万円レベル」とした。

 同社は「動画を用いたサービスについてはナビキャストのリリース当初より予定していたことでもあり、できるだけ早い段階での提供を目指し今回その実現に至った」とコメント。「資料請求など来訪者からの問い合わせに至る動線作りを考える仕様をターゲットに提供する予定。また今後は利用企業らなどの要望に沿って随時機能拡充を進めたいと考えている」とし、ナビキャスト/ナビキャスト動画あわせて年間200社への導入を目指す。

 ショーケース・ティービーは、1996年2月設立の株式会社フューチャーワークスと2003年5月設立の株式会社スマートイメージの合併により、2005年11月に生まれた企業。フューチャーワークスが手がけてきたマーケティング/セールスプロモーション、Webサイト/書籍/映像コンテンツの制作といった事業と、スマートイメージのデザイン/映像/IT分野に特化した書籍/雑誌の企画・制作、教育カリキュラム構築などを統合し、総合的な業務支援サービスを展開している。資本金3,500万円、社員数16人(2007年3月現在)。決算期は12月だが、今年度売り上げなど実績は非公開。なおナビキャストについては「これまでに約30社が導入している」とのこと。

ナビキャスト動画
http://www.navicast.co.jp/doga/

ナビキャスト
http://www.navicast.co.jp/

株式会社ショーケース・ティービー
http://www.showcase-tv.com/

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