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ログリー株式会社(本社:栃木県足利市、代表:吉永浩和)は同社運営の「loglyカレンダー」において、WebサービスAPI提供を開始した。
loglyカレンダーは、Webカレンダー上で時系列データの呼称:スケジュール/日記/アルバム/メモ/目標/ライフログなどのログ情報の管理が行えるコラボレーションツール。2006年7月より試験運用を開始し12月より本格提供を行っていた。
今回提供開始するAPIは、loglyカレンダー内のデータを操作/カスタマイズするためのもの。AtomAPIを利用しているほか、APIの実装はRESTをサポートしており、HTTPのGET/POST/PUT/DELETEメソッドを特定のURIに対して行うことで、自分自身のログを参照/登録/更新/削除することが可能になる。これによりloglyカレンダーで現在提供しているスケジュール/日記/TODOなどに加え、体重/血圧などの健康管理やメールデータの管理など利用者自身が定義するカスタムログも作成できる。
同社代表の吉永氏はこれについて、「APIというと、DBを他者に提供するなどいわゆる『参照系』のサービスが多いが、今回loglyカレンダーで提供するのはユーザー自身が創出したDBを自ら管理するためのもの。loglyカレンダーでは時系列を伴うデータを全て『ログ』と呼んでおり、これまでユーザーニーズに基づいて様々なログに対応したサービスをリリースしてきた。しかしユーザーからの要望は非常に多岐にわたっており、それらひとつひとつに対応していくのは不可能と考えたことからAPIの提供を決定した」とコメント。
「今回提供するAPIは、いわばバージョン1.0となるもの。今後はカスタムログ毎の出力ページの生成や所属しているグループデータの操作、オリジナルのグループツール開発用APIについて公開も検討している」としたほか、「現在、オーダー数(登録/利用者数)は数千人規模。今後もツールとしての利便性向上を目指す予定で、今年中にはオーダー数15万人の達成を実現したい」と話した。
ログリーは2006年5月に設立。インターネット関連事業/ソフトウェア開発・コンサルティング事業を展開。今年1月末に自己増資を行い、資本金を300万円から2,000万円とした。決算月は3月だが、今期売上見通しについては非公開。
「loglyカレンダー」WebサービスAPI
http://logly.jp/api.html
loglyカレンダー
http://logly.jp/
ログリー株式会社
http://www.logly.co.jp/
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