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株式会社オンボード(本社:東京都渋谷区、代表:古俣大介)はエキサイト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:山村幸広)と業務提携を実施。「PIXTA」と「エキサイトネームカード」の連携を開始した。
PIXTAは同社が2006年5月より運営しているアマチュアカメラマン向けのデジタル写真仲介サイト。誰でも無料でデジタル写真を登録しタグや価格を自分で設定して共有/販売できる。一方エキサイトネームカードは、インターネット上の名刺サービス。自分の写真や趣味といったプロフィール情報をアップして、他ユーザーと名刺交換したり自分のブログに貼り付けることができる。
エキサイトではエキサイトネームカードにおいて自己表現の方法を広げる「コンポーネント」の拡充を進めており、今回の提携に伴って「Flash名刺」コンポーネントを追加。PIXTAユーザーはエキサイトIDを取得(無料)し、エキサイトネームカードの利用を開始してFlash名刺コンポーネントを選択。PIXTAに登録したメールアドレスを入力するだけで、同コンポーネントでPIXTAにて販売している自分の写真から最新の4点を表示できるようになる。
なおエキサイトネームカードは、同サイト上やエキサイトIDで作成可能な「エキサイトブログ」以外のブログやHPにも貼り付けることが可能。このためPIXTAユーザーは自分の写真についての販売チャネルを拡大できるようになり、一方エキサイトネームカード利用者は、これまでブログ等でのみ公開していた写真画像をPIXTAを通して販売できるようになる。但しPIXTAの利用には別途登録が必要だ。
これについてオンボード代表の古俣氏は「これまでエキサイトと付き合いがあったわけではないが、紹介されて知りあった。エキサイトブログはユーザー数もさることながら、ブログ上に自分の撮った写真を掲載している人が多く、クリエイティブ系というターゲット層に重なりがあると感じていた。今回のような形でお互いのサービスを連携できるのはお互いにとってメリットがあると感じている」と話している。
なお2007年3月15日現在、PIXTAの登録フォトグラファー数は約1,000名弱。登録写真点数は3満点以上にのぼるとのこと。同氏は「これからエキサイトと更に深い提携を行うか、また他のブログ等のサービスとも連携していくかなどは未定だが、今後もPIXTAにおける機能/サービスの強化/拡充には力を注ぐ」とした。
オンボードは2005年8月、「クリエイティビティを自ら発信できる場」をWeb上で提供することを目的に設立。「Pixta」の運営のほか受託開発も手掛ける。2006年1月にはクリエイティブマーケットプレイスの展開において、オンラインコミュニティ開発の株式会社ガイアックスと業務/資本提携締結。併せてPE&HRの運営ファンドからも資金を調達している。従業員数11名、資本金4,265万円(2007年3月現在)。決算期は12月末だが、前期売上高など業績は非公開。
PIXTA
http://pixta.jp
株式会社オンボード
http://www.onboard.co.jp
エキサイトネームカード
http://namecard.excite.co.jp/
エキサイト株式会社
http://www.excite.co.jp/
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