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有限会社デジタルファーム(本社:北海道札幌市、代表:田中亨)は、Jリーグのサッカークラブおよび選手を対象とした3キャリア対応携帯硬式サイトの構築サービス「サッカーパッケージ」を発表した。
サッカーパッケージは、携帯公式サイトの構築を考えるプロのクラブチームに対し、サーバ等の設備から必要な開発/システム運用までをトータルにワンストップで提供するサービス。デジタルファームによる既に稼働実績のある基本機能をパッケージ化しているため、ゼロから構築するより少ない工程でカスタマイズの要望にも応えられる。
自社開発のブログ更新システム、待ち受け画像/着メロ/着ボイス機能、ムービー対応、ニュース/コラム機能、プレゼントクイズ機能、メルマガ機能などを備えた「スタンダード」と、これをベースにコミュニティやQRコードなど個別のサービス要望を組み込むことのできる「カスタム」の2メニューをラインナップ。
利用料金は、会費など毎月の売上から何パーセントかをデジタルファームに支払う、レベニューシェアモデルを採用。基本的に、導入費は不要だが、カスタマイズが必要な場合など「規模やネームバリューなど、案件によって」(デジタルファーム)初期費用や固定費が発生する場合もある。
これについてデジタルファームは、「あるクライアントより著名なサッカー選手の公式モバイルサイトを構築する企画を頂いたのがきっかけ。それに着手し運用に入り、機能カスタマイズなどを続けるうちに完成度の高いパッケージが提供でき、応用可能と考えて今回のサッカーパッケージのリリースに至った」と話している。
ターゲットとするのはJリーグのサッカーリーグや選手のみ。市場的にかなり焦点を絞っていると言えるが、これについて同社は「サッカーパッケージは既に構築し安定した稼働実績を持つ機能、システムをベースに提供するサービス。料金面についてはレベニューシェアとし、導入の窓口を広げると共に現行サイトからのお引っ越しなども狙っている。市場は確かに限定されているが、そのような課金形態であることと、そもそも『公式サイト』を構築するパッケージであることから、月額利用料金を支払う会員を集められることが利用の前提となる」とコメント。
また利用にあたっては「プロであればチーム単位、選手個人のどちらでも構わない」(同社)とのことだが、「実は既に稼働実績を持ってはいるが、具体的な案件などはまだの状態。レベニューシェアの割合や、チーム毎/選手毎といった利用単位についても柔軟に対応していく予定だ」としたほか、「導入目標などは特に想定していないが、今後はサッカー以外のプロスポーツ向け展開も視野に入れている」(同社)と話した。
デジタルファームは2000年7月に設立。2007年2月、資本金300万円、社員数12名。決算期は6月。インターネットを利用したeビジネス・コンサルティング/各サービスに特化したWebサイト・ソリューション/携帯各キャリアの公式サイト構築業務/レンタルサーバー/サーバホスティング業務などを手掛ける。前期/今期業績については非公開としている。
サッカーパッケージ
http://www.digital-farm.com/service/mobileservice/soccer/
有限会社デジタルファーム
http://www.digital-farm.com/mail/
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