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株式会社イーツー・インフォ(本社:神奈川県横浜市、代表:石田哲)は、チャットによるリアルタイムのサポートツール「ウェブ受付くん」に、障害者対応を主な目的とする「福祉Edition」を追加した。
ウェブ受付くんは、サポート用サイト等からサイトユーザーが直接サイト管理者とWeb上でチャットやファイルの送受信が行えるシステム。管理者向けに提供している機能は、サイトのアクセス状況確認/アクセスしてきた顧客情報/閲覧履歴など。サイトユーザーは専用ソフトウェア・プラグイン等のインストールなどの必要がなく、アイコンやリンクのクリックのみでブラウザ上にチャットウィンドウが表示され、同時に管理コンソール上の通知を受けたサイト管理者とのチャットが開始される。管理者側のシステム利用環境はOS:Windows98〜Vista、サイトユーザー側には特に制限を設けていない。
今回追加された「福祉Edition」は、主に行政や学校などの現場での利用を中心に想定された福祉向けサービス。利用シーンは聴覚障害者や電話使用が困難な方への対応/障害者雇用/情報や資料の提供などがあり、サービス申込みの際には、同社の社会貢献という主旨に賛同した上で福祉目的が明確であるかといった審査を必要とする。1ヶ月からの利用が可能で、初期設定費用5,250円、月額利用料金2,980円にて提供している。
同社代表の石田氏は、「弊社は2005年に設立以来、ウェブ受付くんを中核として、常に顧客の視点に立ったサービスの提供を心がけてきた。今回の開発の背景には、障害者向けWebサービスがあまりないという現状だが、それが今回の福祉Editionによって少しでも改善できればと考えている」と福祉Editionについて語った。
福祉Editionの利用数に関しては、半年間で100ユニークの契約を見込んでおり、福祉に関連した行政や保険などの金融系企業などを中心に営業展開する構えだ。また、近日中にウェブ受付くんの機能拡張も予定しているという。
イーツー・インフォは2005年10月5日に設立。2007年3月現在、資本金1,000万円、役員4名/従業員数は約10名(開発リソースは上海/大連)。決算期は7月末。ウェブ受付くんサービス事業を中心としたWebマーケティング、ウェブショップ構築支援/J2EEや.NETベースのWebアプリケーション開発事業/OpenSourceソフトウェアカスタマイズなどの受託開発を手掛ける。2007年7月期の売上見通し4,000万〜5,000万円。
ウェブ受付くん
http://webuketuke.jp/
株式会社イーツー・インフォ
http://www.e2info.com
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