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メモリーズ・イン・タイム(所在地:大阪市北区、代表:板羽宣人)は3月1日より、写真/動画/コメントなどによって子育ての過程を記録できるコミュニティサイト「ベビログ」を開設した。
ベビログは、写真や動画記録などによって3世代家族をつなぐコミュニティサービスを展開する。基本機能は、日記/閲覧・コメントの制限指定/アルバム/カレンダー機能など。また、BGM付きのスライドショーやSNSのような会員同士のコミュニティ機能も提供している。登録利用は無料で、写真や動画などの容量制限は設けていない。開設時の会員数は約200名。
メモリーズ・イン・タイム代表の板羽氏が掲げるベビログのコンセプトは「仮想の家」。これは、核家族化が進む中で祖父母に向けて子どもの成長過程を見せ、コミュニケーションを図ることを目的としたバーチャルな家の提供を意味する。文字の拡大ボタンや日記の更新通知など、年配者向けに配慮したサービスにも重点を置いている。
同氏は今回のベビログ開設について、「ベビログの運用はβ版として1月25日から開始していた。ただし大々的な告知は行わず、ミクシィ内のコミュニティのみで開設を知らせていたのだが、思いのほか登録数の伸びが早かったという印象で、サイトのバグも大分改善されたので正式リリースを行った」とコメント。
主な収益はアフィリエイトを想定しており、今夏には登録ユーザー向けに日記の製本化やムービーのメモリアル化といった有料サービスの提供を計画している。同氏によるとまだ経営規模が小さいことから、似たビジネスモデルとの競争力をつけるためにも育児に関連する企業との業務提携を急いでおり、登録ユーザーも年内早期での1万人獲得を目指している。
メモリーズ・イン・タイムは2007年1月より個人事業として活動、今年5月には資本金800万円の法人化を予定している。2007年3月現在、スタッフ数3名。ベビログ以外にECサイトの運営しており、テディベア専門店「テディベアタイム」/オーダメイドメモリアル商品専門店「memories in time」を展開。年間売上は約800万円。また、4月初旬からは正式にSEO対策事業も併行して展開するとしている。
ベビログ
http://www.babylog.jp/
テディベアタイム
http://www.teddybear-time.com/
memories in time
http://memories-in-time.net/
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