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株式会社メディオクリタス(本社:東京都渋谷区、代表:原田和秀)は地図特化型SNS「リブミー」において3月1日より、メンバー同士でお互いの地図の登録スポット情報を交換できるメッセージサービス「リブメール」の提供を開始する。
リブメールは、リブミー会員同士でのみ利用可能なメッセージサービス。自分の地図に登録している「スポット」について、その位置や電話番号等の情報と共に任意のメッセージを他会員に送信できるというものだ。またメッセージを受け取った会員は当該スポットを自分の地図に登録することもできる。具体的には、リブミー内に設けたブックマーク的な機能「アンテナ」に登録したユーザーに向けメッセージを送ることができるほか、現在会員でない友人にもメールアドレスを使って送信可能だ。但し非会員はリブミーの地図が閲覧できないため、やりとりには会員登録が必須となる。
なおリブミーとは同社が昨年末より運営している、Google MapsのAPIを用いたコミュニティサービス。会員登録することで自分専用の地図をもち、地図から場所を選択して日記を書いたりお気に入りの場所をコメントと共に登録できるようになっている。お気に入りスポットを登録する「リブミースポット」と地図と連携した日記を書くことができる「リブミーダイアリー」の、2つの機能が中心。
今回の件についてメディオクリタスは「リブメールは、SNS内でメンバーに特化してメッセージをやり取りするサービス。リブミー自体が地図に特化したサービスであるため、単なるメッセージだけではなくスポット情報も送れるのが最大の特徴となっている」と話す。
なおリブミーは現在、利用料無料のサービス。同社は「この仕組みは友人との待ち合わせなどはもちろんだが、例えば飲食店が限定情報を地図と共に顧客に配信するといったことも可能なる。現在、法人会員という制度は設けておらず、登録メンバーは全て個人としているが、実際にそのような使い方をしてもらっても構わない」とコメント。ただ今後はリブミーを活用したプロモーションサービスなどを手がける予定も立てている。
また「まずはユーザビリティの向上。そして会員の更なる獲得を第一に考えている。時期は未定だが携帯対応も行うなど、コミュニティ機能/GPS携帯対応/法人会員対応等の機能強化と同時に日本各地のスポットに関するマスターデータの拡充を進め、2008年5月までに100万人の会員獲得を目指したい」と話した。
メディオクリタスは2005年7月設立。コミュニティサイトの企画/運営およびシステム提供や、地域産業支援、事業会社向けマーケティング/コンサルティングサービスの提供などを行っている。資本金4,000万円、社員数は約10名(2007年2月現在)。決算期は5月だが、今期売上目標など業績面は非公開。
リブミー
http://www.libme.com
株式会社メディオクリタス
http://www.mediocritas.com
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