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株式会社アイメディアドライブ(本社:東京都港区、代表:高松雄康)は株式会社ミクシィ(本社:東京都渋谷区、代表:笠原健治)と共同で、ユーザー参加型の広告サービスを開発。3月1日よりSNS「mixi」において「mixi ×ドラマ」をスタートする。
今回アイメディアドライブがミクシィと共に開発したのは、ユーザーが主体となってコンテンツに参加できる仕組みと、プロダクトプレースメントとして広告主情報を自然に楽しむスキームを融合させたもの。なおプロダクトプレースメントとは、商品/サービス等をドラマや映画等に織り込むことでプロモーション効果を狙うという広告手法。mixi×ドラマではこれに更にユーザー参加という要素を盛り込む。
具体的には、月~金の平日に毎日更新するWeb小説がベースとなる。登場人物にはmixi公式アカウントが貸与され、各々が日記やフォトアルバムを投稿していくという仕組み。プロフィールや本文中に関連キーワードによって協賛企業の広告を掲載する。また一般のmixi会員は登場人物の「マイミクシィ」になって紹介文を書いたり応援メッセージを寄せることができるほか、ベースとなるストーリーにmixi会員自身が参加することもある。
なお、その第一弾としては株式会社角川クロスメディアの協力のもと、「日本ラブストーリー大賞」を受賞した作家原田マハ氏の書き下ろし小説を中心にWebドラマを制作し、主人公には女優の池脇千鶴を起用。また協賛企業としては、現段階で株式会社インテリジェンス、花王株式会社、トヨタ自動車株式会社、P&Gグループらが参画を決定している。
これについてアイメディアドライブ代表の高松氏は「本件は特にミクシィとの提携によってというものではなく、これまでも同社と共に進めてきた新広告手法のひとつとして開発/実施に至るもの。mixi ×ドラマはSNSという舞台を活用し、ユーザーが誰でも気軽に参加できるのが特徴のコンテンツ。非常に複雑なスキームにより実現するもので、参加するmixi会員によってストーリー自体が変わって行くことも期待できる」とコメント。
なお同社によると「同様の広告サービスをミクシィ以外の企業/サービスと進める予定はない」とのこと。「同サービスは今後も更に進化して行く可能性を秘めている。これからの展開についてももちろん既に視野に入れているが、またそれはミクシィと共に検討を進めて行きたい」と話している。
アイメディアドライブは2006年4月10日、株式会社アイスタイル(本社:東京都港区、代表:吉松徹郎)とデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(以下DAC、本社:東京都渋谷区、代表:矢嶋弘毅)、サイバーエージェント(以下CA社、本社:東京都渋谷区、代表:藤田晋)により設立された企業。2007年2月27日現在の出資比率はアイスタイル51.1%、DAC社44.2%、CA社4.8%。インターネット広告事業を中核に据えており、クロスメディアを活用したメディアサービス開発事業と、インプレッション型/リーチ保証型/セマンティック型/行動ターゲティング型等の様々なメニュー体系を用意するメディアネットワーク事業を手がける。資本金2億525万円、従業員数35名(2007年2月現在)。決算期は6月。前期売上高など実績は非公開。
mixi ×ドラマ(mixi会員のみ閲覧可)
http://mixi.jp/drama_eo.pl
株式会社アイメディアドライブ
http://www.i-mdrive.co.jp
株式会社ミクシィ
http://mixi.co.jp/
【訂正】文末、株式会社アイメディアドライブの出資比率について「アイスタイル48.5%、DAC社46.5%、CA社5.0%」としておりましたが、同社では2006年6月30日にアイスタイルに対する第三者割当増資を実施しており、2007年2月27日(掲載日現在)の出資比率は「アイスタイル51.1%、DAC社44.2%、CA社4.8%」となります。該当箇所を訂正の上、お詫び申し上げます。(2007/02/27)
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