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株式会社ボイスバンク(本社:兵庫県西宮市、代表:木ノ川義英)は同社運営の無料ポッドキャスト・サービス「ケロログ」において、株式会社E-Times Technologies(以下ETT、本社:東京都港区、代表:中尾明一郎)と提携。同社運営の「Stickam Japan!」とケロログとの連携を実施した。
ケロログは音声投稿が可能なブログサービス。電話からの録音だけで音声再生プレイヤーをブログへ自動的に貼付けて音声ブログを実現する仕組みでRSS2.0では各種iTunesタグの設定が可能などポッドッキャスティングにも対応している。
一方Stickam Japan!は、Stickam Japan!は、Advanced Video Communications, Inc.(本社:米国ロサンゼルス、代表:岸岡秀樹)が展開する「Stickam.com(米国版)」の日本版のサービス。ライブ映像や動画、写真、音楽等のコンテンツをまとめて配信できるブログパーツで、日本国内のサポート/プロモーションについてはETTが執り行っている。米国では2006年2月より、日本においては9月より提供しているもので、現在の登録メンバーは40万人(日米合計)。
今回の提携によって、ケロログとStickam Japan!は連携。Stickamのアカウントを持っているユーザーはケロログ管理画面でStickamのIDとパスワードを入力するだけでStickamプレーヤーを追加し、動画、写真、チャット、ライブ映像が利用できるようになった。またStickamアカウントを持っていない場合も、ケロログ管理画面よりStickamアカウントの登録が行える。
これについてボイスバンクは「これまでETTと特にビジネス上での付き合いがあったわけではないが、弊社内でもいちユーザーとして個人的にStickam Japan!を使っていたスタッフが複数おり、その利便性の高さには着目していた。またケロログではライブ系のサービスを備えていなかったがユーザーニーズが高い機能でもあり、サービス同士自体の親和性はかなり高い。本件によって弊社はそのニーズに応えることができ、一方ETTはブログユーザーに広く自社サービスをPRできるようになるのが各々のメリット」とコメント。
「今後はStickam Japan!を使っての、ケロログユーザーによるWebライブイベント等も企画できればと考えている」と話した。
なおケロログの現ユーザー数は「更新頻度までは詳しく確認していないが、3万アカウントを発行している(ボイスバンク)」とのこと。同社は「正直なところ、まだビジネスモデルとして確立できているとは言い難い状態で、具体的なユーザーの獲得目標等は想定していないが、将来的には広告収益を見込んでいる。またその広告についても単なるバナー等ではなく、ポッドキャスティングや音声CMなど、他メディアとは一線を画す広告を展開したい」と話している。
ボイスバンクは 2001年11月設立。資本金1億2,130万円、資本準備金1億1,130万円。インターネット関連サービス、特にVXMLソリューション・アプリケーションを提供するベンチャー企業で、日本においてはいち早くポッドキャスティングに取り組んでいた。従業員数20名。決算期は3月末だが、前期売上高など実績は非公開。
ケロログ
http://www.voiceblog.jp/
Stickam Japan!
http://www.stickam.jp/
株式会社ボイスバンク
http://www.voice-bank.co.jp/
株式会社E-Times Technologies
http://www.stickam.jp
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