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株式会社インタースペース(本社:東京都新宿区、代表:河端伸一郎)は2月19日、同社運営のアフィリエイトサービス「アクセストレード」に、同社メディアパートナー(おもに個人ブロガー)がマーチャント商品のレビューを行う「アクセストレード・レビュー」サービスを追加した。口コミマーケティングによるマーチャント商品の認知度を高める狙い。
アクセストレード・レビューとは、アフィリエイトサービス「アクセストレード」のマーチャントが提供する商品情報に関して、メディアパートナーが自サイト内にレビュー掲載することで報酬を支払うサービス。
レビュー形態は2パターンあり、ひとつはマーチャントからの商品情報に関する記事掲載のみを依頼する「通常依頼型レビュー」。もうひとつは、レビューするメディアパートナーによる対象商品の購入や試供品利用後の記事掲載を依頼する「本人利用型レビュー」を提供している。「本人利用型レビュー」の報酬支払いパターンはさらに細分化されており、リンク計測の為の専用コードを受け取ったメディアパートナーが商品を購入するだけの場合/商品購入に加えレビュー掲載が必要な場合/インタースペース経由で配送された商品の試供後にレビューを掲載する場合となる。
マーチャントによる通常依頼型レビューと本人利用型レビューの利用比率について同社は、「マーチャントの商品サイトから専用コードを使って購入してもらった方が分析しやすいため、本人利用型レビューの依頼が多くなってくるのでないか」と話す。
また、レビュー1件あたりの報酬額は、「弊社側で想定しているメディアパートナーヘ保証金額は250円。但しあくまでも希望なので、ここはマーチャントとの兼ね合いによってかなり変動する」(同社)とし、また、マーチャント側の利用料については、「2ヶ月で20万円が基本料となり、そのほかにレビュー支払い料金や本人利用型レビューの設定金額などが必要となる。マーチャントが設定した報酬金額と、メディアパートナーへの支払い差額などが弊社収益」(同社)と説明した。
やらせ記事問題に関しては、掲載記事下部に「アクセストレード・レビューに参加中」との記載を義務化することで、読者に対して配慮している。また、今後はアクセス分析などの面から同社提供のバナーへ変更する可能性も示唆した。
インタースペースは1999年11月設立、資本金9億2,300万円、従業員数85名(いずれも2006年9月末日時点)。インターネット広告配信事業およびインターネットメディアコンテンツ事業等を手がける。アクセストレードモバイルの広告掲載媒体数は約4,000。また同サービスはPC向け「アクセストレード」は2006年12月現在、広告数約1,500/メディアパートナー数約7万。決算期は9月で、前期(2005年10月1日~2006年9月30日)売上高は31億3,100万円、今期(2006年10月1日~2007年9月30日)は50億4,400万円を見込む。
アクセストレード
http://www.accesstrade.net/
株式会社インタースペース
http://www.interspace.ne.jp/
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