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イントフロート株式会社(本社:京都府京都市、代表:龍野優也)は「MARUTA」において、「携帯ポータル機能」の提供を開始した。
MARUTAは同社が昨年12月より運営しているブログサービス。記事の投稿/閲覧やTB、テンプレートのカスタマイズといった通常のブログ機能に加え、ユーザー毎に「管理者」と「一般ユーザー」の権限を振り分けて複数でひとつのブログを管理できるのが特徴だ。
今回発表された携帯ポータル機能は、携帯から同ポータルが閲覧できるサービス。MARUTAでは提供開始当初より携帯からの記事閲覧/投稿機能を備えていたが、新着やランキング、お知らせといったMARUTAのポータルページも閲覧可能となった。これによりPC/携帯の双方においてMARUTAがシームレスに活用できる。
本件についてイントフロート代表である龍野氏は「ブログは既に多くの企業がサービスを運営しており、弊社は後発企業と自覚している。また既に携帯から
の利用を可能としているサービスも少なくなく、今回の携帯ポータル機能は当初より視野に入れていたもの。少々遅れはしたが、ほぼ予定通りのタイミングで
リリースできた」と話す。
また同氏によると、MARUTAはイントフロート自体のベンチマーク的な意味合いで開設したもので、その収益については「MARUTAは、弊社がどの
ような技術を持っているかをアピールし、ポータル構築システムの販路拡大につなげることを考えてオープンしたサービス。今後も更なる機能の強化/拡充を
進める予定ではあるが、直接ユーザーから料金を徴収するといったことは考えていない」とコメント。「MARUTAでは複数のユーザーがひとつのブログを
共に運営できるほか、ひとつの記事に複数のカテゴリをひもづけできるのが特徴。また今後についてはこの記事カテゴリ連携機能の強化に加え、Google
など他社API等を活用してのマッシュアップなどユーザーの要望を中心に機能を拡充していく予定を立てており、単なるいちサービスではなくCMSとして
の価値向上に努めたい」と話した。
イントフロートは2005年10月設立。Webアプリケーションの開発/保守やWebサイトの企画/デザイン、Webシステム関連サーバーの運用/保
守、関連コンサルティング等を展開。これまでは主に受託事業を中心に手がけており、自社運営サービスはこのMARUTAが第一弾となる。なお
MARUTAの現在の利用者数は「まだ発表できるような数ではないため伏せさせて頂いている」とのこと。資本金1,000万円、決算期は3月末。前期売
上高等は非公開。
MARUTA
http://maruta.be/
イントフロート株式会社
http://www.intfloat.com/
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