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バイロメディア有限会社(本社:広島市西区、代表:福田稔)は2月13日、携帯向け動画変換エンジン「Motion Fitter(モーション・フィッター)」を機能拡張したバージョンアップ版「Motion Fitter 2.0」をリリース。販売提供については株式会社マーキュリー・エンタープライズ(以下マーキュリー、本社:広島県広島市、代表:阪本耕造)が行う。
Motion Fitterとは、様々な形式の動画ファイルを各携帯端末の仕様に合わせた表示サイズ/フォーマットに変換し、配信するサーバアプリケーションソフトウェアのASPサービス。任意に画質を調整する機能や著作権保護に関する設定機能も有しているほか、動画ファイルの変換に加え動画を配信するためのHTML変換も行える。変換対象ファイルは、MP4/QuickTime/WMV/ASF/AVI/3GPP/3GPP2/AMC。初期導入費は無料、月間利用料はダウンロード回数によって5,000回:52,500円/1万回:78,700円/20万回:315,000円などと設定されている。
今回の追加はFLVファイル形式への対応/携帯機種ごとに対応する動画の自動分割機能/更新pingによる自動変換機能/動画の合成機能/フェードイン・フェードアウト指定/RGBの16進数による背景色指定など。また、これまでコマンドライン指定であったクライアント側の操作方法を、マウス操作による選択型インターフェースに変更している(一部機能を除く)。
バイロメディアは今回のバージョンアップ版について、「SNSやブログなどへの導入利用を容易にするためWebブラウザのインターフェイスを簡素化。対応コーデックにFlashを加えたことで現在の顧客ニーズにも対応している」と話した。
一方、販売主体となるマーキュリーは、「バージョンアップ版となる同製品だが、料金面での改定は一切なくこれまで同様に国内最安値のサービスとして提供。これまでの実績は正式クライアント数15社だが、今年は画像変換ASPサービスのピクチャー・フィッターも合わせ約200社への導入を見込み、業界トップシェアを狙う」と語った。
バイロメディアは2005年11月1日に設立。2007年2月現在、資本金300万円、社員数3名。決算期は11月。おもに携帯向け画像変換エンジン「Picture Fitter」、携帯向け動画変換エンジン「Motion Fitter」の開発を手掛ける。2006年11月期売上:4,000万円/2007年11月期売上見通し:6,000万円。
マーキュリー・エンタープライズは2003年11月に設立。2007年2月現在、資本金1,000万円、社員数3名。決算期は10月。携帯向け画像変換エンジン「Picture Fitter」、携帯向け動画変換エンジン「Motion Fitter」のASPサービス提供/技術系モバイルソリューション全般を手掛ける。2004年10月売上高:1,350万円/2005年10月売上高:4,000万円/2006年10月売上高:6,500万円。
Motion Fitter
http://www.mercury-enterprise.com/motion/
バイロメディア有限会社
http://bylo.jp/
株式会社マーキュリー・エンタープライズ
http://www.mercury-enterprise.com/
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