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株式会社ファンタジスタ(本社:新潟県新潟市、代表:栗原弘樹)は、マンガに特化した登録制のSNS「マンガ読もっ!」にて「ギャラリー機能」の提供を開始した。
マンガ読もっ!は、同社が昨年8月より運営している無料サービス。タグ機能を活用したSNS機能のほか、Wikiを活用したマンガデータベース、インディーズのオリジナルマンガ作品を公開/閲覧/評価できるギャラリーといった3サービスを柱に、マンガをテーマにしたコミュニティが構築できる。
今回新たに提供されるギャラリー機能は、サイト内ペイント機能を使って会員がイラストを作成し、自分のプロフィールや共有ページのギャラリー欄にアップロードできる機能。アップされたイラストに対して他会員はコメントを書き込むことが可能だ。また同機能の一部として動画再生機能も備わっており、完成イラストについての描き方をアニメーションのように確認することもできる。
ファンタジスタ代表の栗原氏は「ギャラリー機能はマンガ読もっ!のオープン当初から予定していたものではない。しかしβ版オープン以来、登録会員の動向を見ているとプロフィールに自作のイラストを用いる人が少なくなく、自分の絵や作風をアピールしたいというニーズが思った以上に多いことを感じて今回のリリースに至った」とコメント。「将来的にはより多くのイラストを掲載したい会員向けに有料の容量アップサービスを提供するほか、作品集として発表できるような機能も視野に入れている。また詳細は未定だが、4月1日からは作品の販売(決済)機能も提供する。これは同人誌等の作品集を自らのページ上で販売するためのもので、月額300円程度の有料サービスとする予定だ」と話している。
また同氏によると、現在マンガ読もっ!の会員数は約2,500人とのこと。「同サービスはそもそもマンガ家志望者の発掘/育成/支援事業として着手したもの。現段階で実際にマンガを描いているユーザーの登録はかなり多く、未デビューの作家に多く集ってもらえたのは喜ばしいこと。しかし今後は、その創作の意欲につながるような率直な意見や感想を述べる存在も同じぐらい多く必要と考えており、とにかくマンガを読むのが好きなだけの人にも積極的に参加してもらいたいと思っている。将来的には『日本のマンガ』を核にしたコミュニケーションを海外にも広めたい」と話し、5月~6月頃をめどにポータルサイト部分(トップページ)のリニューアルを行う予定であることも明らかにした。
ファンタジスタは、学校法人新潟総合学院グループである新潟コンピューター専門学校の教員をしていた栗原氏が同グループの協力を得て2005年2月に設立した企業。資本金は1,000万円で栗原氏が筆頭株主(25%保有)。従業員数12名。マンガ読もっ!の運営のほか、TVCMのアニメーションや特殊効果部門の企画/制作、TV/ビデオ/ゲームのCGアニメーションなどの企画/制作を手がける。決算期は12月で、2006年度12月期の売上高は約7,800万円。今期は1億円を目指す。
マンガ読もっ!
http://mangayomo.com
マンガ読もっ!(SNS)
http://sns.mangayomo.com/login/login.phtml
株式会社ファンタジスタ
http://www.fantasista-net.jp
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