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株式会社デジタルストリート(本社:東京都新宿区、代表:今泉隆照/今泉毅彦)は2月6日、同社運営の携帯検索ポータルサイト「OH!NEW?(おニュー)」にて、ロボット型検索エンジン「OH!NEW?ページ検索」とユーザー参加型携帯百科事典サービス「OH!NEW?.とは?」のβ版サービスを開始した。
「OH!NEW?」とは、NTTドコモのiモード開始直後の1999年3月に同社が開発した携帯向け検索ポータルサイト。サイト登録・更新に関しては同社スタッフが申請サイトの内容を確認し、ジャンル別に登録するディレクトリ型となる。2007年2月現在の登録数は約10万サイト。月間利用者数は、「正確には把握していないが、以前アンケートなどを行った時の数からユニークで20〜30万人程度」(同社代表 今泉隆照氏)。
β版として試験運用中の「OH!NEW?ページ検索」は、これまでのサイト更新チェックなどを、人力からロボットによる既存登録サイトを中心としたクローリングに移行する事で、ブログなど更新頻度の高いページなども随時カバーする。サイト登録時のディレクトリは継続。
「OH!NEW?.とは?」は、Wikiによる携帯向け百科事典サービス。サービス当初は同社スタッフが登録・編集作業を進め、一定の規模と指針が固まり次第、一般ユーザーも登録・編集が可能となる。百科事典サービス開始の狙いについて今泉氏は、「近頃、ユーザーのサイト利用に変化が見られるようになっており、サイトそのものをサーチするのではなく、ある特定の情報を欲している傾向が強くなって来ている。そこで、知りたいニーズの高まりに応えるためサービスを開始した」と話す。
さらに同氏は、「PC版Wikiの利用だとページ情報量が多すぎて携帯での閲覧には不向き。それならばという事で、自前でよりユーザーの利用しやすいサービスを作ってしまえと考えた。半年後には一般ユーザーが新規登録や編集をできるよう開発を進めている最中。現在はジャンルごとの登録テンプレートを作成しており、2〜3ケ月後に、各ジャンルごとのリーダーを募集し情報の精度とポイントを押さえる予定」と語った。
また、「OH!NEW?」の今後の展開については、「将来的にはユーザーが欲しい情報をワンストップで提供できるようにする。例えば、気になったタレントのニュース情報から、タレント自身のプロフィール確認を『OH!NEW?.とは?』でチェック、さらに顔写真が見たい時などタレントオフィシャルページへリンクするといった一連の流れ。また今後は、現在登録されているサイトの下位層も含めも100倍の1,000万サイトに対応した検索エンジンにしたいと考えている」(同氏)と述べた。
デジタルストリートは、1999年9月9日に設立。2007年2月6日現在、資本金3,000万円(2005年11月11日に自己100%で1,740万円増資)、従業員数5名(アルバイト含む)。決算期は3月。携帯検索ポータルサイト「OH!NEW?」を運営。広告(バナー/アフィリエイト/キーワード連動広告)による収益モデル。2004年度売上高:約9,000万円/2005年度売上高:約1億2,000万円。
OH!NEW?(携帯版)
http://ohnew.co.jp/
OH!NEW?(PC版)
http://www.ohnew.com/
株式会社デジタルストリート
http://www.ohnew.com/hepl/company/
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