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株式会社タイルファイル(本社:東京都目黒区、代表:矢野晃一)は1月24日、株式会社ネットエイジ(本社:東京都目黒区、代表:西川潔)および株式会社アイ・エム・ジェイ(以下IMJ、本社:東京都品川区、代表:樫野孝人)を引受先とした総額1億1,400万円の第三者割当増資を実施した。
これによりタイルファイルは、5,700万円を資本に組入れ、資本金9,887万円から資本金1億5,587万5千円へ増資。今回の発行価額は1株につき60,000円。発行新株式数は1,900株。発行新株式の割当については、ネットエイジ:1,700株/IMJ:200株としている。
同社筆頭株主であるネットエイジは、所有株式を22,300株(取得前20,600株)/持株比率を66.5%(取得前65.1%)とし、IMJ は所有株式200株/持株比率0.6%となる。
タイルファイル代表の矢野氏は今回の件について、「ネットエイジからの増資は以前からスケジュールされていたもので、IMJ に関しては知人を通じた個人的なきっかけから資本・業務提携レベルにまで発展したもの。今回調達した資金用途は、主にマーケティングの強化、オーストラリアのTileFile Ltd.へのライセンス料の支払い、サーバ増強などを目的としている」とコメント。
現在同社は、フルFlashインターフェースが特徴の動画/画像共有SNSサイト「tila.(ティラ)」α版を運営しているが、矢野氏はこれからのビジョンについて、「短期的な収益としては、バナー広告などに頼らざるを得ないが、中長期の戦略として、今後は動画を活用した法人向けプロモーション企画の提案などを予定している。ティラ自体はまだα版サービスという事で、開設当初の会員数(2006年11月現在:約300人)からあまり増やしておらず、ユーザーからのフィードバックをもとに機能強化を図っているところ。今春あたりにバージョンアップ版公開を予定しており、ビジネス寄りなサービス展開も本格化するつもり」と語った。
タイルファイルは、株式会社ネットエイジグループの連結子会社として、オーストラリアのベンチャー企業TileFile Ltd.(本社:ボンダイ・ジャンクション、代表:David Bolliger)と技術提携し、2006年4月7日に設立。資本金1億5,587万5千円(持株比率は、ネットエイジ:66.5%/TileFile Ltd:約20%/IMJ:0.6%/その他、役員など個人)、役員2名、社員数4名(2007年1月現在)。動画/画像などのデジタルコンテンツ共有サービス事業を展開。今期売上見通し:非公開。
tila.
http://tf.tila.jp/
株式会社タイルファイル
http://tila.jp/
株式会社ネットエイジ
http://na.netage.co.jp/
株式会社アイ・エム・ジェイ
http://www.imjp.co.jp/
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