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株式会社ドリームネッツ(本社:広島県福山市、代表:井上一成)は1月22日、企業向けのブログ構築ASPサービス「ドリーマASP」にスケジュール管理機能をはじめとする4機能を追加した。今回「ドリーマASP」の標準サービスとして搭載するため追加料金は発生しない。
「ドリーマASP」とは、同社が開発提供してきたビジネスブログ「ドリームブログ」を機能追加し、2006年11月1日にリニューアルしたASPサービス。ブログスキン編集/記事編集/SEC対策といったビジネスブログ構築機能や、ECショップ管理/リクルートページ作成/メルマガ一斉配信機能などのアプリケーション機能を装備している。利用容量:Web・メール領域合わせて2GB。メールアドレス:20アカウントまで設定可能で、ウィルスチェック・スパムフィルター付。メルマガ配信数:月間5,000通(拡張可能)。初期費用:30,000円(税込)、月額利用料:19,800円(税込)。
今回追加された4機能のひとつ「スケジュール機能」とは、社員個人単位のスケジュールをカレンダー形式のページに登録でき、日別/週別での社員スケジュールの把握、マクロからミクロへの業務落とし込みが可能。 「社内掲示板機能」は、社内全体への一斉通知と、開封確認ができる。「設備予約機能」は、社内設備や共有備品の使用予約を週単位で管理する機能。「マルチToDo機能」は、備忘録として管理者もしくは社員自身のタスク進捗管理ができ、期限日には使用画面に赤くメッセージ表示される。
機能追加を行った理由について同社は、「顧客からニーズがあったから追加したという受身的なものではなく、弊社から顧客に対して提案型サービスとして機能追加を行った。もともと弊社では自社開発したスケジュール管理等のグループウェア『ナレッジBOOK』をASP販売しており、その社内資源を顧客の利便性向上のため活用した」と説明。
同社は2006年11月1日からサービス提供を開始した「ドリーマASP」について、これまでの具体的な販売実績を明らかにしていないが、「中小企業を中心とした初年度1,500社への販売という当初目標に変更はなく、順調に推移して充分に達成できる」としている。
また今後の事業展開については、「地方中小企業のIT活性化に賛同した法人を対象としたパートナーシップ制度や、店舗別/業態別のポータル構築。さらに医療情報に関係したポータルを構築し、診療所などのサイトを集約する事で蓄積されたデータを活用したマーケティング展開も見込める」(同社)と語った。
ドリームネッツは、2001年10月にWebアプリケーションの開発、ソフトの受託開発などを軸に株式会社インターネット開発研究所として設立。その後、ベンチャーキャピタル2社(ジャフコ/広銀キャピタル)、ファンド(ベネッセ・中銀投資事業有限責任組合1号)、取引先である事業会社2社ほか個人に対する第三者割当増資などを経て、2005年8月に株式会社ドリームネッツに商号変更した。現在の資本金は2億2,420万円。持株比率など詳細は非公開だが、創業者グループで70%強の株式を保持している。収益の柱は企業向けEC構築パッケージ「時空商人」(累計約60本販売)を中心とする大規模構築ECパッケージ/SFAパッケージ/ブログパッケージなどのシステムソリューション。売上げなど業績については非公開。従業員数:30名(2006年11月現在)。
ドリーマASP
http://www.dreama.jp/
株式会社ドリームネッツ
http://www.dreamnets.co.jp/
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