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インタロボット株式会社(本社:岡山県倉敷市、代表:小川浩基)は、Webを介してリアルタイムでコミュニケーションがとれるシステム開発を目的とした「AERU(アエル)プロジェクト」を立ち上げた。現在、「AERU for EC site」/「AERU Light Beta」の開発・テスト運用を進めている。
「AERU for EC site」は、音声通信/テキストチャット/画像提示/手書きメモを使い、専用バナーによるWeb経由の問合わせに対応するASPサービス。Flashベースで開発されているため、最新のAdobe Flash Player がインストールされていれば、OSやブラウザなどの環境に拠らず利用が可能。主に中小メーカーなどの利用を想定している。1回線あたり初期費用:無料、月額利用料:10,500円(税込)。2007年3月1日からのサービスインを予定している。
「AERU Light Beta」は、一時付与されたURL(チャット部屋)情報を話したい相手に伝え、共有スペース内にてテレビ電話を行うことができる。問合せに対しての対面サポートが可能。現在モニターによる試験運用中だが、本サービス化は未定。
ヒューマンインターフェース技術の革新を掲げる同社代表の小川氏は今回の「AERU for EC site」について、「今年から弊社事業の中でも、iキオスク事業と共に積極展開するつもりでいる。今回、ベンチャーフェアJAPAN2007(2007年1月15日~17日開催)に出展し、おおよその感触をつかむ事ができた。事業当初に目標としていた『3年で1万回線』の上方修正を検討している。3月から無料モニター(ベンチャーフェアJAPAN2007来場者限定)/一般有料サービスを開始し、代理店販売も含め5月のWeb2.0フェアで弾みをつけたいと考えている」と語った。
インタロボットは、2000年3月9日に設立。1月18日現在、資本金2,000万円、持株比率は小川氏:66%/コアテック株式会社:14%/株式会社サンヨープレジャー:10%/役員・社員:10%、従業員数5名。決算月は12月。主にHIシステム(音声認識・音声合成・対話DB等)の開発、CGキャラクタを用いたシステムなど受託研究開発を手掛けている。2005年12月期売上高:5,037万円。
AERUプロジェクト
http://aeru.i-robot.co.jp/
インタロボット株式会社
http://www.i-robot.co.jp/
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