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G&W株式会社(本社:京都府京都市中京区、代表:櫻井慎也)は、「Gorilla」をオープンした。
Gorillaは、同社運営のASPサービス「ドロップシッピングジャパン」にて商品を提供しているサプライヤー会員(生産者/メーカー)が直接消費者に商品を販売できる、生産者参加型の直送通販サイト。決済機能を備えているが、基本的に消費者とサプライヤーは直接売買を行なう。
利用に際してはドロップシッピングジャパンの会員登録が必要。サプライヤー会員は希望した時にボタンひとつでGorillaに商品を掲載することができる。また利用料金も無料。サプライヤー会員側は、ドロップシッピングジャパンの利用料のみで新たな顧客獲得チャネルを設け、消費者との「顔の見えるやりとり」が実現できる。
なおドロップシッピングジャパンの利用料金だが、こちらも初期費用/月額料金は無料。卸価格に自動加算される10%のみが売上手数料として徴収される仕組みだ。またGorillaに出店したサプライヤー会員は、販売価格と卸値の差額(粗利益の50%)を卸価格とは別に受け取ることができる。
G&Wは今回の件について、「Gorillaはドロップシッピングジャパンに登録した商品情報を、サプライヤーがダイレクトに紹介/販売できるサービス。ドロップシッピングジャパンでは、サプライヤーの登録した商品をドロップシッパー会員により消費者に紹介/販売するという一般的なドロップシッピングをビジネスモデルに採っているが、実はGorillaとドロップシッピングジャパンは企画/開発を同時に進行していた。先にドロップシッピングジャパンの仕組みが完成したこともあるが、昨今になって漸くドロップシッピングという仕組みが多くのインターネットユーザーに認知され始めたこと、またサプライヤー会員より『消費者から直接問い合わせ、受注できるような仕組みが欲しい』という声が多く寄せられたこと、商品数も増えてきたことなどから、このタイミングでのGorillaのリリースに至る」と話す。
なお、ドロップシッピングジャパンに登録しているサプライヤー会員は現在48社。同社は「ドロップシッパー/アフィリエイト会員全てを併せたドロップシッピングジャパン全体のユーザー数は非公開だが、同サイトと運営中のオンラインショップ『職人.com』、そしてこのGorillaの3サイトによって、弊社のドロップシッピング関連サービスはひとまず揃った」と話し、今後はアフィリエイト会員とGorillaの連携も推進。Gorillaにおいて年内に500社、5,000商品の掲載を目指すとした。
G&Wは2004年5月、前身となるG&W株式会社をアメリカ合衆国にて創業。同年9月よりアパレル雑貨通販サイトとして「職人.com」の運営を開始し2006年6月に日本にて株式会社を設立。ドロップシッピングジャパンは同年9月より運営している。資本金300万円、決算期は3月末。従業員数および初年度の売上見込みなどは非公開。
Gorilla
http://www.gorira.net/
ドロップシッピングジャパン
http://www.dropshipping.co.jp/
職人.com
http://www.shokuninn.com/japanese/
G&W株式会社
http://www.gandwco.com/
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