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株式会社オンボード(本社:東京都渋谷区、代表:古俣大介)は、事業者向けデジタル写真コンテンツの提供を開始した。
オンボードは2006年5月より、クリエイターが自分の手で自分の作品を販売/プロモーションできるデジタル写真仲介サイト「PIXTA」を運営している企業。今回の件は、このPIXTAに登録された約2万5,000点以上のデジタル写真コンテンツを事業者向けに展開するというもの。携帯コンテンツメーカーやモバイルシステム構築会社、ブログシステム/デジタルコンテンツ制作会社、ポストカード制作会社など、デジタルフォトコンテンツのニーズを持つ事業者を視野に入れている。
またPIXTAではロイヤリティフリー(以下RF)、ライツマネージド(以下RM)などの各ライセンスを登録フォトグラファーと予め結んでおり、事業者は著作権管理等の手間なく安価に大量のコンテンツを揃えることができる。
なおPIXTAの現在の登録フォトグラファー数は約600人。1日あたり最大で100点のデジタル写真が追加登録されている。
同社は「事業者向けの展開は以前から考えていたことだが、実は既に1社と契約に至っており、携帯待ち受けサイト向けにコンテンツを提供。会員数の増加/待ち受け画像のダウンロード数向上に役立ったという声を頂いた」とコメント。「まだ一般公開はしていないがプロのフォトグラファー向けサービスも着々と進めている」と話した。
また代表の古俣氏によると「PIXTAでは以前より、フォトグラファー/クリエーター1万人の登録を目指していた。その実現に向け今後も更なる機能拡充や新サービスを積極的にリリースする予定で、PIXTA事業においては今年中に3,000万円の売上を目指す」とのことだ。
オンボードは2005年8月、「クリエイティビティを自ら発信できる場」をWeb上で提供することを目的に設立。「Pixta」の運営のほか、受託開発も手掛ける。「売上でいえば受託開発の方が大きいが、利益ではPixtaの方が上」(古俣氏)。2006年1月にはクリエイティブマーケットプレイスの展開において、オンラインコミュニティ開発の株式会社ガイアックスと業務/資本提携締結。併せてPE&HRの運営ファンドからも資金を調達している。2006年11月20日現在の従業員数は6名。資本金4,265万円決算期は12月末だが、前期売上高など業績は非公開。
PIXTA
http://pixta.jp
株式会社オンボード
http://www.onboard.co.jp
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