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株式会社メディカル・プリンシプル社(以下MP社、本社:東京都渋谷区、代表:中村敬彦)は、医師と医学生に特化したSNS「M-PARK(エムパルク)」の正式運営を開始した。
M-PARKは「医師、医学生が自由に語り合う公園」をコンセプトとしたSNS。同社の運営す「民間医局」の医師会員または医学生会員、既存会員の紹介による医師/医学生、またはM-PARK事務局で医師/医学生である確認が取れた人のみが利用できるクローズドタイプの無料SNSだ。
科目を越えた横のつながりの創出を目的に、専門科目や出身地/勤務地/卒年などでカテゴライズしているのが特徴。また事務局から定期的に「医療ニュース」を配信するほか、経営/開業/臨床/診療/医療教育や総合診療などの各分野の専門家「ガイド」による情報提供も行なう。
MP社では昨年12月18日よりM-PARKをプレオープン。民間医局の会員向けメールマガジンにおいてM-PARKを紹介。ユーザーを募ったところ、現在までに約1,000名が参加したことを受け今回のグランドオープンを発表するに至った。
これについて同社は「SNS内で専門特化するコミュニティなどはあったが、医師/医学生だけを対象とするSNSがこれまでになかったこと、また弊社は設立以来同分野に強みを持っていることもあり、他社に先駆けたいという考えもあってM-PARKの提供を決定した」と話す。
M-PARK自体のビジネスモデルについては「将来的にはやはり広告収益を視野に入れているが、実はまだ検討を進めている最中。当面は会員獲得に力を注ぐ予定で、今後1年間で4,000人の会員獲得を目指す」としているが、「プレオープンの段階で1,000名以上の会員登録があったのは弊社でも驚いている。これまで運営してきた民間医局をベースに、会員対象を厳密に絞ったことで信用度が上がったためではないかと考えており、今後は自社の他媒体との連携も進めたい」とコメント。
また将来的にはこのM-PARKの提供で培ったノウハウを活用し、医療団体など既に組織化したところへのサービスとしてのアプローチも行なう予定を立てている。
MP社は1997年1月、株式会社クリーク・アンド・リバー社(本社:東京都千代田、代表:井川幸広)の連結子会社として設立。月刊情報誌「DOCTOR’S MAGAZINE」の発行のほか、医師のキャリアサポート、リスクマネージメント/ライフサポートサービス「民間医局」の運営、医学生/研修医向けに臨床研修情報を提供する「レジデントナビ」、医療情報を提供する「Doctorina」、地域医療支援「KOMPAS」などの媒体/コンテンツを運営。会員としては、医学生約1万2,000人、医師約1万2,500人を有する。資本金は3億2,975万円、決算期は12月末。発行済株式数は4,455株だが持株比率および前期売上高など業績は非公開。(数字はすべて2007年1月現在)
M-PARK
http://m-park.info/
民間医局
http://www.doctor-agent.com/
株式会社メディカル・プリンシプル社
http://www.medical-principle.co.jp
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