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株式会社エルゴ・ブレインズ(本社:大阪府大阪市、代表:宮田徹)は、2005年12月22日に決議されたコンテンツ事業からの撤退に伴い、2006年10月末現在に連結子会社であった株式会社アルゴノーツ(本社:大阪府大阪市、代表:宮田徹)/株式会社ディープラネット(本社:大阪府大阪市、代表:宮田徹)の全所有株式を株式会社カレイドメディア(本社:東京都渋谷区、代表:株屋根俊彦)に対し、2006年11月20日の株式譲渡契約書締結日に譲渡したことを明らかにした。
譲渡価格は、アルゴノーツ:3,000株で93,600円/ディープラネット:200株で200円。エルゴ・ブレインズでは、今回の株式譲渡に伴い発生する約249万円の特別損失を、既に2006年第3四半期の個別損益計算書に計上している。
今回の件について同社は、「株式譲渡から今回のリリースまで随分と期間が開いてしまったが、特別な理由があったわけではなく、譲渡価格があまりに低かったため適時開示基準に抵触しないものと判断していたが、社内的にやはり開示すべきとの最終判断によりリリースを行った」。
譲渡先をカレイドメディアとした理由については、「アルゴノーツ/ディープラネットともに債権債務整理を進めているなかで、引受け企業が無い場合には同社内で処理する予定だったが、以前アルゴノーツが業務関係のあったカレイドメディア社に手をあげて頂いたので、自社で清算するよりもコストパフォーマンスが良いと判断したため」(同社)と述べた。
エルゴ・ブレインズは1997年10月設立、資本金9億4,814万円、従業員数70人(2007年1月現在)。Eメールによるダイレクトプロモーションやインターネットリサーチなどのマーケティング事業/ECサイトの運営を手掛ける。2005年12月期売上高:19億8,400万円/2006年6月中間期売上高:9億2,200万円。
同社は今後の展開について「2004年/2005年度損失の原因であったコンテンツ事業での失敗を踏まえた上で、現状のメール事業だけでなく、収益性の高い新規事業への着手が必要と考えている。すでにパブログ/ドロップシッピングなどのWeb2.0サービスの展開や、住友商事関連会社のジー・プランとのポイント交換事業での連携など、他にもアライアンスによる事業展開を予定している」と語った。
株式会社エルゴ・ブレインズ
http://www.ergobrains.co.jp/
株式会社アルゴノーツ
http://www.argo-notes.co.jp/
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