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有限会社ドリームクル(本社:東京都町田市、代表:平井俊輔)は1月11日、2003年7月からコミュニケーション機能付き日記サイトとして運営していた「Dreamcle;New Walk(ドリームクル・ニューウォーク)」に動画共有機能などを追加しリニューアルオープンした。
ドリームクル・ニューウォーク(以下ニューウォーク)は、これまでのコミュニケーション機能付き日記サイトに、コメント・トラックバック機能や動画共有機能を追加した映像発信型コミュニティーサイト。画像・動画のアップロード容量は1日1回:100MBまでだが、1会員あたりの保存容量については上限なし。文章投稿・動画投稿時には登録カテゴリーを「インディーズムービー」「ミュージック」「エンタテイメント」「ブログ総合」「動画総合」より選択する。
また、ニューウォークの特徴として、会員登録後に割当てられた会員個別のサイト毎に広告が表示でき、6枠ある広告スペースへの広告掲載時には掲載料金の7割(残り3割はドリームクルの手数料収益)が会員に還元される。広告主も広告を掲載する会員を選ぶことができる。掲載料金は3万円〜(対象サイトのアクセス数は5,000PV が目安)。
ニューウォークでターゲットとしている会員ユーザーは主に、作品を見せることを前提としたクリエイター/パフォーマー/アーティスト/個人放送局など。同社代表の平井氏は、「良質のコンテンツを提供できる会員をある程度確保できれば、充分に閲覧ユーザーを満足させることができると考えている。幸い以前から取組んできたドリームクルの映画制作関連サービスで、累積600組の利用があるのでまずはそちらからアプローチしていきたい」と述べた。
同氏によるとニューウォークのビジネスモデルは、広告収益/OEM提供によるシステムの外部販売(初期費用:120万円〜、納品後の運用は原則クライアント側)/システムのプラットフォーム利用(月額8,000円程度を予定)となっており、法人向けサービスに関しては現在9社と交渉中。
また、今後の方向性について同氏は「ニューウォークに関しては、変に会員数拡大を図らず、良質な会員の確保と良いコンテンツの提供を第一に進める方針。それによって広告収益も上がり、クリエイターなどの会員の方々にも大きく還元できるようになる。また、将来の展望としては、ネットと映画を結びつける革新的なシステムを提供する予定」と話した。
ドリームクルは2003年7月に設立。2007年1月現在、資本金200万円、社員構成は代表平井氏のみ。2007年3月に株式会社化し、資本金を350万円に増資予定。決算月は3月。映画製作コミュニケーションサイト「Dreamcle」の運営。売上など業績については非公開。
ドリームクル・ニューウォーク
http://www.newwalk.tv/
ドリームクル
http://www.dreamcle.com/
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