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ユナイテッドルームズサーチ株式会社(本社:東京渋谷区、代表:伊藤俊平)は信用情報管理サービスを手掛ける株式会社データプレイス(本社:東京都港区、代表:藤田幹夫)と業務提携し、不動産評価調査事業などを共同で推進する。
この提携は、ユナイテッドルームズサーチが持つ首都圏約43.8万棟の集合住宅の物件情報とデータプレイスが開発した学習特性診断モデルを組み合わせる形で行なうもの。第一段階としてはまず一般入居予定者向けに、物件データベースを基にした居住者のクチコミ情報/評価と学習特性診断モデルを応用した発言者の評価特性モデルを構築する。
またその他、データプレイスが収集した不動産情報にかかわる施工業者/管理会社などの情報を活用し、財務分析を中心とした評価手法の開発も手がける予定だ。
これについてユナイテッドルームズサーチ代表である伊藤氏は「弊社では不動産情報の映像化という事業を手がけており、その中で以前よりデータプレイスとは付き合いがあった。同社はこれまで企業の与信サービスを手がけていたが、購入者がおり売買がなされるなどの点で不動産と似ている部分がある。企業の与信で培ったデータプレイスのノウハウと弊社の持つ物件情報を組み合わせることで、不動産の評価調査が事業化できると考え今回の件に至った」とコメント。
「従来、不動産情報というと売買や賃貸、立地、間取りなど企業側が広告的に提供するものばかりだった。しかし弊社は、実際にその町で暮らしている人の声や住んでみないとわからないことを本当の『不動産情報』として提供したいと考え各事業を手がけている。今後は両社で力を合わせて不動産評価調査事業を展開し、その実現を目指したい」と話した。
なお同事業の運営についてはユナイテッドルームズサーチとデータプレイスが共に手がけるとのこと。伊藤氏は「実はつい先日、首都圏の全ての集合住宅の物件情報をデータベース化できたところ。現在は日本全国の情報収集に力を注いでおり、その進捗にあわせて不動産評価調査事業も更に幅広く進める予定」と話し、「これまでになかった、新しい情報/データの提供に努めたい」とした。
ユナイテッドルームズサーチは2006年8月設立。不動産情報サイト 「UR SEARCH」を中核に据えた不動産コンテンツライブラリー事業を手がける。資本金5,000万円、従業員数5人。決算期は7月末で、初年度は全体で10億円の売上を目指す。
ユナイテッドルームズサーチ株式会社
http://www.unitedrooms.net
株式会社データプレイス
http://www.dataplace.co.jp/
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