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株式会社マルチリンガルアウトソーシング(以下MLO、本社:東京都港区、代表:石倉良和)は、既に基本合意していたネットエイジキャピタルパートナーズ株式会社(以下NCP、本社:東京都渋谷区、代表:小池聡)に加え、三井ベンチャーズ・グローバル・ファンド投資事業組合(以下MGF)に対しても併せて第三者割当増資を実施したことを明らかにした。最終的な調達額は、NCPとMGF各1億円の総額2億円。
今回の増資によりMLOは、資本金を2億1,377万円(増資前:6,377万円)、資本準備金7,939万円(増資前:2,939万円)とする。増資後の主要株主の持株比率詳細については明らかにしていないが、同社取締役の中島氏によると2006年12月7日取材時(MLO経営陣:37.7%、NCP:27.7%、ビービーネット株式会社:9.3%)から「新たにMGFが約20%保有となる以外は、多少の微増減がある程度」としている。
増資目的について同氏は、「ネットエイジグループは、既にネットビジネスにおいて実績のある企業であり、中国進出などの面で協力を予定している。また、MGFに関しては、三井物産系列ということで、こちらも中国を含めたグローバルな事業展開や、システム開発面でも三井物産ネットワークを活用したシナジー効果を得られる」と述べた。
マルチリンガルアウトソーシングは、2004年11月の設立。資本金2億1,377万円、従業員数18人(2007年1月5日現在)。中国/インドのパートナー企業27社を活用したオフショアアウトソーシング事業を展開している。具体的には、企業で発生するHTMLのコーディング/システム開発/画像加工/トレース作業(図面を引く作業)/データ入力/などの業務を請け負う。また、国内企業に中国の技術者を派遣する人材派遣事業を開始しており、2006年12月7日現在、7名を派遣しており、2007年3月までには23名を派遣する予定。今期(2007年3月末)の売上は2億4,000万円の見込み。
ネットエイジキャピタルパートナーズ株式会社
http://ncp.netage.co.jp/
三井ベンチャーズ・グローバル・ファンド投資事業組合(三井ベンチャーズ)
http://www.mitsuiventures.com/
株式会社マルチリンガルアウトソーシング
http://mo1.jp/
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