イキシア、海外商品の紹介販売/クリエイター・業者のマッチングサイト開設
2006/12/25 11:33 | Venture Now編集部

 株式会社イキシア(本社:東京都港区、代表:室田真利)は12月25日、海外商品の発掘・紹介・販売サイト「LASO Buyer」/クリエイター・サイトユーザー・製造業者のマッチングサイト「LASO」のサービスを開始した。

 「LASO Buyer」とは、Life & Style Opportunity Buyer の略、個人ユーザーや商社を含め、日本未入荷の海外商品を中心に発掘・紹介・販売を行う輸入代行ショッピングサイト。登録は無料。

 海外商品紹介者による商品登録/紹介された商品が売れた場合には、商品売上の1%が紹介者へ還元される。また、商社による大量購入に発展した場合には、別途紹介料を支払う。海外商品販売者の登録商品が売れた場合には、成約手数料として同社が15%徴収する。内訳は、クレジット決済代金:売上の6%/振込み手数料/システム使用料/広告関連費。

 一方「LASO」は、Life & Style Opportunity の略で、クリエイター・サイトユーザー・製造業者のマッチング/販売を行うサイト。登録は無料。テーマ別にデザインを募集し、人気に応じて商品化を行う。クリエイターは同社基準によってレベル分けされており、大きくクリエイターマスター・クリエイター・サブクリエイター(さらに5段階分類)によって構成。クリエイター達は、自らのデザインの商品化や、過去デザイン商品の販売ができ、有名企業とのコラボレーション企画も実現できる。クリエイターは、作品・商品の動向次第で上位ステージへのステップアップが可能。

 「LASO」上のデザインが採用された場合、クリエイターにロイヤリティーとして10%が入る仕組み。また、出品したオリジナル商品が売れた際には15%の利用手数料が発生する。手数料内訳は、決済手数料/振込手数料/システム利用料/アフィリエイト/広告料。

 今回の件に関して同社代表の室田氏は、「LASO Buyer は、サイトユーザーの力を借りて、海外でしか手に入らないブランドをサイト上でブームを起こし、最終的に日本国内でそのブランドの販売展開ができるところまで持って行きたい。LASO について、クリエイター確保の為、まずは学生中心に募集。プロモーションについて多業種からなる20数社と予定しており、2007年夏には会員数5万~10万人の獲得を目指している」と語った。

 今後の展開について同氏は、「二つのサービスをベースに、商品調達/物流の効率化を考え海外現地法人の設立、海外版ネットプライスのようなサービス展開を予定。また、有名デザイナーとの協業したWebセレクトショップの構築、資金繰りなどの支援を目的としたプロデザイナー向けファンドや、料金や育成の面で従来と異なるデザイナー派遣業などを計画している」とした。

 イキシアは、2006年8月22日に設立。3月決算。2006年12月現在、資本金1,050万円(資本準備金2,050万円)、従業員6名。ユーザー参加型の海外商品発掘・紹介・販売サイト「LASO Buyer」/クリエイター・ユーザー・製造業者のマッチングサイト「LASO」運営が主事業。2007年度売上見通し:5,000万円/2008年度売上見通し:4億円。


LASO BUYER
http://b.laso.jp/

LASO
http://laso.jp/

株式会社イキシア
http://ikishia.jp/

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