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株式会社ドリコムジェネレーティッドメディア(以下 ドリコムGM、本社:東京都渋谷区、代表:内藤裕紀)は12月18日より、ブログの読者向け求人広告掲載サービス「ドリコムジョブボード」β版の提供を開始した。テスト運用していたα版に課金機能を追加し、インターフェースやユーザビリティなどのリニューアルを行った。
ドリコムジョブボードとは、インターネット上で企業と個人を結ぶ求人情報掲載の掲示板(ジョブボード)をブログパーツとして提供するサービス。
ブログ運営者は会員登録(無料)後、ブログパーツを貼付するブログ情報/ブログのジャンルカテゴリ/1投稿あたりの金額(1,000円~100万円)/ブログの関連タグ/ブログ説明文などの設定を行う。求人情報の掲載側も利用の際には会員登録(無料)を行い、求人用テンプレートの作成や、カテゴリー/タグによる求人掲載ブログを選定する。掲載期間は求人投稿日から30日間(固定)。ドリコムジョブボード上に表示される件数は投稿先着順で5件まで、その他求人情報は別画面遷移の一覧表示となる。同社では、掲載基準価格1万円を1日2,000PV程度のブログと想定している。
ドリコムジョブボード提供について同社は、「これまでのマス的な有名求人サイトと違い、特定テーマに絞られたブログ読者層に対して、企業が直接アプローチできるのが今サービスの特徴となっている。ブログ選定時の一覧は弊社側でブログ評価を設けたりせずに、あくまでも求人担当者に掲載可否を委ねている。また、ドリコムジョブボードへの掲載と同時に、求人情報専用検索サイトのドリコムキャリアサーチ内ジョブボード一覧にも求人情報が掲載される仕組みとなっている」。
同社では投稿料金のシステム利用手数料(一律20%)を、ドリコムジョブボードによる収益源としており、今後、広告モデルとの組合せなど将来のサービス形態について示唆したが、利用者数/単体収益などの目標スケジュールについては非公開とした。
今後の展開として、「ドリコムジョブボードは利用会員の獲得に注力。全体としては、BtoC を基調としたサービスの推進。特にα版サービスの中でもドリコムWanted/GAOOH! などは有望サービスと考えている。現状他社との似たサービスについては担当者ベースで差別化を考えており、会社としては、その先にあるサービスの収益化に向けた展望を行っている」(同社)と語った。
ドリコムGMは、2006年6月1日に株式会社ドリコム(本社:東京都渋谷区、代表:内藤裕紀)の100%子会社として資本金1,500万円にて設立。2006年6月30日に株式会社リクルートインキュベーションパートナーズ(本社:東京都中央区、代表:宮本淳)RIP1 号R&D 投資組合を割当先とする、総額5,000万円の第三者割当増資を実施。これにより増資後の株主構成は、ドリコムが600株/RIP1 号R&D 投資組合が400株。正社員数3名(2006年6月現在)。個人向けブログサービスの提供/個人向け検索サービスの提供を手掛ける。売上見通しなど業績については非公開。
ドリコムジョブボード
http://jobboard.drecom.jp/
株式会社ドリコムジェネレーティッドメディア
http://dgm.co.jp/
株式会社ドリコム
http://www.drecom.co.jp/
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