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ケイタイ広告株式会社(本社:東京都港区、代表:小野達人)は12月18日、日本出版販売株式会社(本社:東京都千代田区、代表:古屋文明)を引受先とした総額5,000万円の第三者割当増資を行った。両社の携帯電話事業/出版取次事業において、顧客基盤やノウハウを融合させた事業展開を図る。
ケイタイ広告は、今回調達した5,000万円は全て資本金増資にあて、資本金を1億5,211万円から2億211万円とした。同社によると12月18日現在の創業者グループ(代表/役員/親族)持株比率は83.55%、日本出版販売1.82%、その他VCの保有比率については非公開とした。
今回の提携意図について同社は、「両社の強みを活かした雑誌媒体と携帯サイトを連動させたコンテンツの企画/制作。例えば雑誌SNSなどの提供による、コアな読者/ユーザー向けサービスの構築を目指しており、協業する事業内容については、リアルの書店への来店促進サポートシステム開発/日本出版販売主催のキャンペーンや雑誌販売促進フェアにおけるコンサルティングを含むシステム提供/日本出版販売による出版社への『ケイマガ』事業参画の促進活動協力など」と答えた。
今後の展開については「今回の日本出版販売社を初めとする業務提携の推進、さらには主事業である携帯向けサービスの強化などをバランスよく行っていく方針」(同社)と語る。
ケイタイ広告は、2003年2月10日に設立。2006年12月現在、資本金2億211万円(2006年9月にVCより約5,000万円増資による資金調達を行っている)、正社員数10名、決算月5月。携帯電話の広告マーケティング・サーバーの開発・運営・販売/各種モバイルインターネット・マーケティング装置の研究開発/無料雑誌ケータイサイト「ケイマガ」(2006年12月現在:約200誌参画)の制作、運営などを手掛けている。売上など業績については非公開。
ケイタイ広告株式会社
http://www.keitaiad.com/
日本出版販売株式会社
http://www.nippan.co.jp/
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